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「生き方」のコンパス Vol.96

解釈の力を上げると幸せに。


みなさん、こんにちは!ペーパーカウンセラーよしゆきです。

まず最初に。
きしゃこく先生に、私の記事を取り上げていただきました。

#しゃかせんを通じて 、自分自身の解釈に目を向け、幸せにつながる気づきを得る人が一人でも増えますように!
きしゃこく先生、いつもありがとうございます!


さて今回は、解釈の力を上げると幸せになる、ということについてのお話です。
前回、物事の解釈についてお話しました。

私たちは、不幸せである原因をついつい外部に求めてしまいがちですが、自分自身の解釈が原因であることにも目を向けていいのではないでしょうか、というお話でした。

今回のお話は、前回お伝えし切れなかったことにもなりますし、前回の記事を書いているうちに浮かんできたことでもあります。

私たちは外部で起きた出来事により感情が誘発されます。これは当たり前といえば当たり前のことですが、自分の身を危険から守るという本能が関係している一面もあります。

例えば、人間が狩りをしていた時代ですが、狩りをするということは自分の身が危険にさらされるということでもあります。
茂みの中に猛獣がいたとしたら・・・。すぐさま危険を察知して、逃げるか戦うかの体勢を取ります。
わずかな異変に気が付く、これが自分の命を守るために必要な本能の一つですが、幸い現代では、街中で猛獣に出会うことはありません。
この本能が現代では、マイナスに作用してしまうこともあります。

100人の方にあなたの人格について評価してもらったとしましょう。
99人の方が「あの人はとてもいい人だよ」という好評価だったとします。
しかし1人だけが「あいつは人として最低だ」という評価だとしたら・・・。

客観的に見れば、99%の高い評価をいただいているのですが、あなた自身にとっては1%の悪い評価が、80%にも90%にも感じるのではないでしょうか。

私たちにはこういったように、ネガティブなことを拡大解釈してしまいがちです。
これも「解釈」によるものなのですが、この解釈力を鍛えると幸せに近づくことも可能です。

これは一体、どういったことなのでしょうか?

あのね、私もね、会社で人を育てていく仕事をやっているんだけど、一部の人からはね、「怪しい宗教じゃないのか」「うさんくさい」という声も挙がっているの。

これは「なんでそんなこと言うんだ!」「こっちは人の為に一生懸命やっているんだ!」って解釈することもできるの。

でもね、それって不幸せな解釈なのかもしれないよね。

そういうことを言う人たちがいる一方、批判が挙がってこないということは、もしかしたら私は職場の十数人くらいの人たちにしか、良い影響を与えられないのかもしれないの。

批判が挙がってくるってことはね、より多くの人たちに影響を及ぼす位置で人を育てることをやっているってことなの。
そう考えると、批判をもらうってこと自体は嫌なことなのかもしれないけど、自分の置かれた立場を考えた時、ありがたいことと思えるようになるのかな。

これって幸せな解釈になるのかもしれないよね。
中には能天気って言う人もいるかもしれないけれど、そんな批判に目くじら立てて反応していた方が、嫌な気分になるよね。

こんなふうに同じ出来事であっても、どう解釈するかによって、あなたの幸せにつながったりするの。

・あの時、〇〇さんがこんなこと言っていた、あんな態度だった。腹が立つなぁ。
・あの時、〇〇さんがあんなこと言ってくれたおかげで、自分の短所に気付いて、今の自分がある。〇〇さん、本当にありがとう。

どちらの人生が幸せだと思えるのかな。
嫌な人に感謝できるっていうのは少し難しいかもしれないよね。
だったら、あの出来事のおかげで今の自分があるってプラスに思えるようなことが実際の落としどころなのかな。

そんな解釈を続けて行った時、もしかしたら批判する人たちも少なくなってくるのかもしれないよね。

人のメンタル的な強さってね、そんなに大差はないと思うの。
人から見て「あの人は強いね」と感じるのは、もしかしたら解釈力の違いなのかもしれないよね。

「自分にとって都合のいい解釈」、これが日常的にできるようになった時、人の器は大きくなるんじゃないのかな。
あなたもそうなると、いいよね。

今回は、解釈の力を上げると幸せになるということについてのお話でした。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

「うれしいお知らせです!」をいただいております。
みなさんの温かいご支援に感謝致します。
ありがとうございました。



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