「生き方」のコンパス Vol.77
「困難」の見方を変えてみる。
みなさん、こんにちは!ペーパーカウンセラーよしゆきです。
最初に。前回の記事を、きしゃこく先生に取り上げていただきました。
きしゃこく先生、いつも紹介いただき、ありがとうございます!
さて今回は、「困難」の見方を変えてみることについてのお話となります。
「困難」って、誰でもできれば避けたいものですよね。誰が好き好んで、困難を歓迎するでしょうか。
しかしながら、精神科医ヴィクトール・フランクルは次のように述べています。
「人間が本当に必要としているのは不安のない状態ではなく、価値ある目標のために努力することである。人間に必要なのは何としてでも不安を取り除くことではなく、意義の達成に使命を感じることである」
この言葉から、みなさんは何を感じるでしょうか?
あのね、困難って普通は「嫌だ」って感じるよね。私もそう感じるの。
でもね、よ~く考えてみようかな。
黒い紙にに、黒いペンで文字や絵をかいても、何も見えないの。
黒い紙に、一番見えやすいのは白いペンで書いたものかな。明るい色なら見えやすいよね。
これと同じようにね。人が生きていく中で楽しいことばっかりだったら、どうなのかな?
きっとね、幸せが見えなくなってしまうのかもしれないよね。
だからね、幸せというものを感じられるように、困難ってあるんじゃないのかな。
困難があるからこそ、人は幸せというものを、より大きく感じられるんじゃないのかな。
そしてね、困難があってこそ、色んなものに感謝できることに気付いたりもするのかな。
果たして、困難が無かったとしたら、私たちの感謝の気持ちって、薄れていかないと言い切れるかな。
今、身の周りが困難だらけで、生きていくのが大変な人もいると思うの。
こんな記事なんか読んでいる余裕すらないっていう人もいると思うの。
そんな人があなたの近くにいたとしたら、伝えてほしい・・・。
困難だらけで大変だよね。でも、その困難が感謝の気持ちにつながることもあるの。
その感謝の気持ちってね。人が生きていく上での本当の喜びや、生きがいにもつながるの。
困難がないとね。そういったことが見えなくなるの。
今は大変なんだろうけど、それをクリアできたらね、きっと本物の幸せへ近づいていくことができるからね。
「仕事しなくていい」「贅沢できる」っていうような「偽りの幸せ」にも騙されない心が養われるからね。
困難を、本当に嫌なもので済ませてしまうのか、あるいは、人生の糧にするのか。
困難の見方次第なのかな。
本来、すべてのものに意味はなく、人が意味づけをして心が反応するのであれば、意味づけの仕方は人それぞれだよね。
どうせなら、自分が幸せに生きられる意味づけをしよう。
そういったことも、あなたの大切な幸せの要素の一つなんだからね。
今回は「困難」の見方を変えてみることについてのお話でした。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
「うれしいお知らせです!」をいただいております。みなさんの温かいご支援に感謝いたします。いつも本当にありがとうございます!

