【動画Ver.】「生き方」のコンパス VOL.10 心に寄り添う
みなさん、こんにちは!ペーパーカウンセラーよしゆきです。
またまた、きしゃこく先生に私の記事を取り上げていただきました。
いつも本当にありがとうございます!「しゃかせん」で紹介されると、フォロワーさん以外の方からも、たくさんのスキをいただけますね!
さて今回は、以前のテキスト記事、「心に寄り添う」を動画にしています。
お時間に少し余裕のある方は下記をご覧ください。(視聴時間:7分50秒)
お忙しい方は、下記のテキストお読みいただけると幸いです。
今回は、人の心に寄り添うことについてのお話となります。
最近、会社の同じ部門で、ある管理者の方から、こんな相談を受けました。
「いい年して、仕事を金儲けの手段としか思っておらず、ラクして稼ごうという困った人たちが数人いるので、この人たちを教育して更生してほしい!」
気持ちは痛いほど良く分かります。私もどうにかしないといけない!と思います。
しかし今回は、「時間をください」と返事をしました。
なぜ承諾しなかったのか?
先ほどの困った人たちに対して、現状のまま社内教育を実施しても、相手にとっては「異質の価値観を押し付けられた」という状態に陥りかねません。
その人たちは、たとえて言うなら「すねた子供」のようなものかもしれません。
そんな人たちに対して、ただ単に、正しいメンタルセットの教育を実施したとすると・・・。
果たして、どれくらいの人が受け入れてくれるでしょうか?
私は、会社の教育を通じて「人を変えること」をやっているのではありません。
本人が納得したうえで「自ら変わろう」というキッカケを与えるにすぎません。
人の考え方というのは、重い重い「鉄の扉」のようなもの。
その扉は、引けば開きますが、押して開けることはできません。
こちら側には、取っ手が付いていないので、相手が向こうから押し開くしかないのです。
向こう側から、扉を「押そう」という気持ちにさせることが、私の役割になります。
こんな状況なのですが、どんな考え方でいればいいのでしょうか?
ちょっと訊いてみましょう。
あのね、そんな人たちを、いきなり「変えよう」としても上手くいかないの。
その人が、そうなってしまった理由、背景を、まずは理解することが先なの。
もしかしたら、若い頃に一生懸命頑張って成果の出た仕事を、上司に横取りされたのかもしれないの。
そんな時、同僚にけなされたりしたかもしれないの。
それで、やる気を失ったのかもしれないんだよ。
そんな人に、いきなり正論を押し付けるのかい?
まずはね。その人の言い分、今までの経緯を、よく聴いてあげることが先なの。
話をよく聴いた上で、「それは大変だったね。わかるよ」って言ってあげるの。
そうすると、相手も、こっちの話を聴く気持ちになるんだよ。
お互いが、相手の話を「聴く」ことのできる環境を作ってあげることを、先にやるんだよ。
どうかな?
マキちゃんからも、みなさんに、メッセージを伝えてみようか?
はいっ!。それでは、弦巻マキが、みなさんにお伝えいたします!
これってね?。前々回の「相手の言動に理解を示す」で、お話したことに、通じるものがあるの。
覚えているかな?
相手は、自分の姿を映し出してくれる、映し鏡だ、っていうことを。
あなたがね。自分の価値観を、相手に押し付けようとしたらね。
相手はね。相手の価値観があるんだから、それを懸命に守ろうとするの。
押し付けようとする、っていうことと、守ろうとする、っていうことは、正反対のように見えるよね。
でも、これはね。正反対じゃないの。
どちら側もね。自分の意思を、貫き通そうとしているの。
だからね。いくら自分の考え方や、意見が正しいと思っていてもね。
それを、相手に押し付けるっていうのは、エゴなの。
相手の心に、土足で上がるようなものなのかもしれないよね。
そうやると、相手は自分を守ろうと、一生懸命になるの。
それじゃ、何も話が進まないよね。
じゃあ、どうしたらいいのかな?
やっぱり、人の心は、映し鏡だからね。
相手を、もっと理解しようとする態度を示すことが、とっても大切なの。
そうすると相手も「じゃあ、ちょっと話を聞いてやるか」って、なるの。
そうやって、話の土台ができるの。
そこからね。
相手の背景を理解した上の、お話をしていけば、いいと思うの。
「このままだと、こんなふうになるかもしれないよ」
「こういうやり方もあるんだけど、よかったら、どうかな?」
と、いうような感じでね。
「あなたのためを思って」、というと、押し付けになってしまうから、愛のある対応を、心がけたらいいと思うの。
あなたにも言い分があるの。
相手にも言い分があるの。
お互いが、ぶつかり合うんじゃなくてね。
お互いが幸せになるには、どうしたらいいのかな?っていうことにね。
その、エネルギーをぶつけた方が、いい結果になるんじゃないのかな?
そんな、「相手の心に寄り添う」っていうことはね。
大きな心を持つっていうことなの。
それもね。あなたを幸せに導く、一つの大切なものなの。
そんな「大切なもの」を、たくさん身に付けていくとね。
幸せへの扉が、開かれてくると思うの。
今回は、心に寄り添うことについてのお話でした。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
「うれしいお知らせです!」をいただいております。みなさんの温かいご支援に感謝いたします。いつもいつも、ありがとうございます!

