Rimi Natsukawa (夏川りみ) "Minamikaze" (南風)
心に南風を吹かせて――私を救う、唯一の歌声
私にとって、音楽とは時に心を映し出す鏡のようなものです。数ある歌の中で、唯一無二の存在として日本人で心に寄り添ってくれるのが、夏川りみさんの歌声。
どんなに忙しい毎日の中でも、彼女の歌声を耳にした瞬間、不思議と荒れていた呼吸が深くなり、凝り固まっていた気持ちが静かにほどけていくのを感じます。まるで沖縄の柔らかな南風が吹き抜けるように、張り詰めていた心が透明な温かさに満たされていくのです。


収録曲(全7曲)
製造・権利情報
製造・販売元:ビクターエンタテインメント株式会社
コピーライト:℗&© 2002
発売日(または初回貸出開始日):02.3.21
有効期間:03.3.20まで

盤面から読み取れる情報
アルバムタイトル: 『南風』
アーティスト名: 夏川りみ
カタログ番号: VICL-60856 オリジナル版(ファーストプレス)
レーベル: amelos (ビクターエンタテインメント)
著作権情報: ℗2002 VICTOR ENTERTAINMENT, INC.
規格: Compact Disc Digital Audio (ステレオ)
2002年3月21日に発売された「ファーストプレス(初回生産分)」と一致する仕様
最後に
普段、私のCDラックには海外のヘヴィメタルがずらりと並び、その重厚なサウンドに身を委ねる時間が大半を占めています。私のブログを見てくれている方からすれば、洋楽ばかり聞いてるイメージですが、浜崎あゆみさんや安室奈美恵さんの作品も、それぞれ2~3枚ほど大切に所有していますし、B'zのアルバムに至っては10枚ほどがコレクションの定番です。私にとって日本の音楽は、日々の彩りとして欠かせない存在です。
どれだけ名盤であっても、どうしても入れ替わりの激しい感覚――。そんな中で唯一、ジャンルや国境の垣根を軽々と越え、私の『1軍CDラック』という特別な聖域に鎮座し続けている日本人女性アーティストがいます。
唯一日本人女性で私の1軍CDラックに君臨するのは、夏川りみさんのアルバム『南風』だけです。
激しいメタルサウンドが並ぶラックの中で、彼女の歌声が流れる瞬間だけ、空気が静まり返り、沖縄の柔らかな風が吹き抜けていく。どんなに時間が経っても、この一枚だけは決して2軍に落ちることのない、私にとって何にも代えがたい、唯一無二の宝物なのです。
エンヤのカリビアンブルーと匹敵する、夏川りみさんの涙そうそうは、私の心を永遠に癒し続けてくれるでしょう。
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