【スピカの検索窓 #01】創業時から受け継がれるスピリッツ「7STARS」
こんにちは、スピカコンサルティング広報の近藤です。
今回から、私たちのnoteで新しいシリーズ企画「スピカの検索窓」をスタートします。
このシリーズは、個別のM&A事例や特定の社員にスポットを当てるのではなく、コミュニティ(共同体意識を持つ集団)としてスピカが共有している「価値観」や「文化」にフォーカスを当てていきます。私たちが日頃どんな想いで仕事に向き合い、何を大切にしているのか。検索窓にキーワードを打ち込んで深掘りしていくように、スピカの根幹をご紹介していきます。
第1回のテーマは、私たちが創業時代からスピリッツとして掲げている「7STARS」です。
記事の要約|
「スピカの検索窓」とは、スピカコンサルティングが共有する価値観や文化を紐解くシリーズ
創業時代から社員の行動の軸となっている7つのスピリッツ「7STARS」をご紹介
スピリッツは日々の意思決定の羅針盤となる
最高品質の仕事とは、当たり前の標準化の上に成り立つ、一歩・二歩先の気配りと自律的な行動によって生み出される
スピリッツ・行動指針・コアバリュー とは?|
本題に入る前に、少し社会的な視点から「スピリッツ(行動指針・コアバリュー)」について触れてみたいと思います。
企業が掲げる価値観や行動指針は、単なるスローガンではありません。例えば、日本を代表するトヨタ自動車には、世界中の従業員が規範とする「トヨタ行動指針」があり、その根底には創業時から受け継がれる「豊田綱領(一、上下一致、至誠業務に服し…等)」という経営の核が存在します。
また、世界的なイノベーション企業であるApple社も、アクセシビリティ、教育、環境、ダイバーシティなどの「コアバリュー」を掲げています。これらは細かなマニュアルではなく、社員が日常業務で迷ったときの「判断のものさし」として機能しています。
社会環境やビジネスモデルがどれほど変化しようとも、強い組織には必ず、全員が立ち返ることのできる「ブレない軸」があります。スピカコンサルティングにとって、その軸となるのが「7STARS」なのです。
スピカの根幹を成すスピリッツ「7STARS」|
スピカコンサルティングでは、全社員が共有すべき価値観として、以下の7つのスピリッツを定めています。これらは創業時代から大切に守り、組織と人を育ててきた私たちのDNAです。
01. STAR
全社員が主人公であり星のように輝く
02. Entrepreneurship
起業家であれ
03. Professional
プロフェッショナルのコンサルタントとして、全ての仕事にこだわり抜き、矜持を持つ
04. Dream
夢を持ち夢中で仕事に取り組み、人生を豊かにする
05. Tech First
ITの力を信じて革新を起こす
06. One Family
すべてのステークホルダーに家族的愛情を持ちチームワークで成功に導く
07. Honesty
誠実に、率直に意見を言い合い、自らが誇れる人生を

コンサルタントに限らず、バックオフィスを含めた全社員が、この7つの星を胸に日々の業務に邁進しています。
“7STARS”と“最高品質の仕事”のつながり|
最後に、この「7STARS」を通じて私たちが目指す「最高品質の仕事」についてお話しします。
品質の高さについて考えるとき、レストランを例に挙げるとわかりやすいかもしれません。美味しい料理が適切な温度で提供され、店内が清潔に保たれていること。これはサービスとして「当たり前の標準化」です。企業として、クオリティの標準化は当然行わなければならない最低ラインです。
しかし、私たちが扱う「M&A」という仕事には、一つとして同じ案件はありません。企業の歴史、経営者様の想い、関わる人々の人生が複雑に絡み合っています。だからこそ、マニュアル化・標準化された確かなクオリティをベースとしながらも、その一歩・二歩先をいく「気配り」に近い動きがスピカの社員には求められます。
案件の背景を深く理解し、ステークホルダーへの「愛」があるからこそできる、あと一歩のフォロー。マニュアルをなぞるのではなく、一人ひとりが起業家精神を持ち、自分で考え、自分で実行する。
その自律的な行動の積み重ねこそが、スピカコンサルティングというブランドを最大限に輝かせ、最高品質の仕事へと繋がっていくのだと私たちは信じています。
これからも「スピカの検索窓」を通じて、私たちの内側にある想いをお届けしていきます。
次回の更新もぜひお楽しみに!

