子連れ海外旅行③マチュピチュまでの航空券代は家族3人で総額約66万円!その内訳は?
コロナ前から塩漬けになっていた43万円分のバウチャーですが、物価高騰でペルーどころかメキシコにも行けないことが判明。そこで成田ーメキシコシティのANAの特典航空券、家族3人分が必要となったわけです。↓ 詳細は前回記事で
~購入した今回の航空券ルート~
成田 ーメキシコシティ ーリマ ー クスコ ー リマ ーメキシコシティ ー成田
まずは3人分のANA特典航空券の確保から。
とりあえず旅行は12月出発と決まってました。
且つ、アエロメヒコ航空のバウチャー使用期限(詳細は前回記事)が12月24日だったのでそれまでにリマ⇔メキシコシティの往復旅程を終えてないといけません。
それに合わせて旅程を組んでいくと。
ペルー観光には5~6日は欲しかったので24日から逆算し、12月17日前後に出発の便を狙います。
帰国便は空席状況に合わせて適当に決めることにしました。
2月ごろにエコノミー3席で空席照会した時は、12月上旬〜17日までは比較的空席がありました。
でも18日~年末にかけては全然ありませんでした。
復路は、旅費を抑えたいのでペルーが終わったらさっさと帰国しようと思いきや24日前後は空席がなく、家族3人分となると難易度は一気に上がります。3席取れるのは正月明けでした。それは長すぎ。。。
で、かろうじて空いてたのが29日2席と30日1席でした。
旦那の休みの関係で、出発はもう1日あとがよかったし、復路も3人一緒がよいので数日間、様子を見ました。
が、こんな短期間では出る気配なし。
復路は年末に差し掛かるため、空席がなくなる前に予約・発券しました。直前に空席が出れば変更するつもりでした。
(2年前の同時期にメキシコ行き特典枠3席取れて旅行した実績があったので。)
変更できないことも想定し、29日に夫と娘、30日に私が帰国する旅程でした。結局、直前まで空席照会したものの空席はでず、このままの旅程となりました。(最近、特典航空券厳しすぎ?)
結果的には最後に1日だけ一人で自由気ままにあちこち散策でき、久しぶりに思う存分楽しめたのが意外に良かったです。(娘がいると行きたいところに行けないので)
というわけで、一応帰国便は3人一緒ではないものの、目論見通り3人分の特典航空券を確保できました。
欧米のような人気路線だとこうは行かないし、サーチャージももっと高いです。
メキシコ線は一人4~5万円なので予約の難易度と合わせても穴場なので我が家では特典航空券の鉄板路線です^^
43万円分の塩漬けバウチャー、ようやく出番!
成田‐メキシコシティが無事確保できたところで、次はメキシコシティーリマの往復航空券予約です。
こちらはやっとアエロメヒコ航空の43万円分のバウチャーの出番です。(やっとこの日が来た!)
基本はメキシコーリマの単純往復なのですが、ANA特典航空券の復路日程では後半にメキシコの枠が6日できたため、ついでにオアハカに行きたいと思ったのですが、国内線の追加費用が10万円ほどかかるとわかり断念。
最終的に旅後半のメキシコでの滞在先は、予算と移動時間を考慮してメキシコシティから車で4時間の「サンミゲル・デ・アジェンデ」に決定。
サンミゲルは芸術の街と称され、景色もきれいで治安もよく、近郊に温泉があるなどマチュピチュが終わった後に家族でのんびりするにはぴったりでした。(詳細はまた記事に書きます)
ペルー国内線は安心のラタム航空を選択
後はペルーの国内線、マチュピチュへの入り口となるクスコ行きを手配すればマチュピチュ旅行に必要な航空券は全て揃います。
こちらは格安のLCCも考えましたが、一生に一度の高額旅行。失敗したくないのでトラブルを避けるため一番信頼できる航空会社、ラタム航空の公式サイトで予約しました。
あと、LCCは概してバッゲージ料金が高く、荷物が多いと割高になり、ラタムの上位運賃と大差がなくなります。
Trip.comやExpediaなどでラタム航空とホテルのパッケージがありましたが、トラブルの際に面倒だと思い却下。
航空会社と直接やり取りできるのが航空会社から直接購入の特権ですね。
家族3人分航空券代の総額は?
そして最終的に大人2名小人(9歳)1名の航空券の合計は以下となりました。
2/10予約
成田ーメキシコシティ往復 (ANA特典航空券)
サーチャージ代3名分 128,200円
5/28予約
メキシコシティ-リマ往復 (アエロメヒコ航空)
大人14万4830円×2名、小人11万4990円×1名
計40万4650円
8/30予約 ペルー国内線
リマークスコ往復 (ラタム航空)
3名分 607USドル(93,059円)
合計 約66万4,879円
↑これらの航空券はすべて全額返金可能、予約変更可能、バッゲージ料金を含む、一番フレキシブルなプランを選択しています。
航空券代は約66万円。「安さ」より「トラブルに強い旅程」を組む
航空券は旅費のかなりの割合を占めてくるのでできれば低く抑えたいところですが、メキシコ・ペルーのような遠方で不慣れな渡航先の家族旅行では、リスク回避、安全性を最優先し、ケチらないのが我が家の方針です。
半年以上も前の予約となると直前に自己都合で旅程変更が必要なこともあるし、何より海外の国内線はフライトキャンセルや時間変更などが頻発します。
個人手配で航空券をバラで購入してる場合、乗り継ぎ便を考慮して十分に余裕をもったスケジュールを組む必要があります。(通しで購入してる場合は遅延しても補償がありますがバラだとそうはいきません。)
実際、出発数か月前にANA便とアエロメヒコ便の両方で時刻変更がありました。ANA便は帰国便が約6時間後ろ倒しになったため、急きょホテルを1泊追加することになりました。
そして、子どもの急な発熱などで予定変更になる可能性もあります。(過去に2度ほどありました。。。泣)
こういった不測の事態にもひるまないように最大リスクを考慮した旅程のおかげで、実際起きたトラブルにも全く動じずに旅行できました^^(不慣れな渡航先×長い旅程はトラブルリスクが高まります)
これでようやく航空券はすべて手配完了。旅の基礎工事部分もようやく一段落です。次は日程作り編です。
