#ソロ活 H2Aロケット最終号機打ち上げ 鹿児島-種子島 Day1
今回のソロ活はいつかやろうと思っていたが結局やれていなかったものの一つ、「ロケットの打ち上げを見に行く」を実行したものであった。
本投稿はソロ活Day4中のDay1の記事だ。
ソロ活記事は道中その場その場で私が思ったことを書き留めているメモを、できる限りそのままnoteにしたものである。そのため文章は、私が思い出を振り返れるような、小説?報告書?のような書きっぷりもある。
旅行会社のおすすめ何選!みたいな情報記事でもないし、食べたもの全部美味しかったー!みたいなキラキラな世界にいる方のものとも違うリアルな備忘録に近いことはご承知おき願いたい。
たまに雑学的なものや私が訪れた場所に関しては情報を記載しているので、エンタメ要素として、また旅の参考になれば幸いだ。
目次は各Dayで何をしたか分かるように(私は振り返れるように)なっている。本Day1の記事にだけ、いつものソロ活記事通り、歩数や費用を記載している。
ソロ活Day1-4の歩数:66,1118歩
ソロ活Day1-4の合計金額:81,283円+α(下記にわかるもののみ内訳記載)
移動費
・飛行機(成田-鹿児島往復):25,010円
・鹿児島→種子島フェリー:5,100円
・種子島でのレンタカー:11,770円
・ガソリン代:2,562円
・種子島→鹿児島 高速船トッピー:11,000円
・桜島フェリー往復:500円(250円x2回)
・鹿児島空港から鹿児島市内への空港バス往復:3,000円(1,500円x2回)
宿
・快活CLUB:5,940円(2,970円x2回)
その他(食事、施設入場料、お土産など)
・仙厳園入場料:1,600円
・弓矢体験:500円
・氷白熊の本家 天文館むじゃき:1,850円(900円+950円 ソロ活中2回訪店)
・とんかつ黒田:2,500円
・じゃんぼ餅平田屋:500円
・ファミマ:1,228円
・城山ストアー アミュプラザ店:384円
・かるかん元祖 明石屋:486円
・味処 井本:1,600円
・ラーメン小金太:1,250円
・TNSCミュージアムショップ:2,132円
・種子島ジェラートHOPE:1,000円
・まつやま:108円
・ANA FESTA:680円
・SKY CAFE:583円
ジェットスター 成田空港から鹿児島空港へ
朝4時に起きるために仕掛けた目覚ましが予定通り爆音でなった。4時10分にも仕掛けているのでもう一眠りと余裕をこいたが、結局眠れず4時5分に起きた。それからはトイレに行ったり、洗面所で歯や舌を磨いたり一通りのルーティンをこなした。部屋に戻り前夜からソロ活Day1で着る用に用意していた服に着替えてー、と5分もあれば出発できる準備が整った。
始発にはまだ早いのでデロンギの全自動コーヒーマシンで抽出される中毒性の高い例の液体をちびちびとすきっ腹に流し込みながら、荷物の最終確認をした。
前夜に”最終"確認したが時間があったので朝にも"最終"確認をした(前夜に最終のつもりで確認した)。
2回の”最終”確認を終えて持ち物は何も変化がなかった(変化はなかったがDay1の夜にあるものがないことに気付く、つまり前夜・Day1朝の2回の確認にミスがあった)。
IT業界の現場ではシステム導入時に、作業者、確認者のように2人体制で仕事をする事がある。作業手順書やパラメータシート(設定値が記載されている、通称パラシ)は作成者、確認者、承認者と3人体勢で仕事をする事もある。
これらの確認に次ぐ確認で防げる事故もある。
ソロ活の荷物準備作業者・確認者はどちらも私なので怠慢になっていたのだろう(仕事現場の確認作業でなくて心底良かったと思った)。
話を少し戻し、空きっ腹にコーヒーという人によっては避けたいシチュエーションを終えて、歯磨きをして家を出た。避けたいというのは、気分が悪くなる人もいるからだ。
「カフェインは胃酸の分泌を促す可能性があるが、胃潰瘍や逆流性食道炎など胃の不調に関する病気のリスクと関連しないことが報告されている。すきっ腹でもいいけど、食後の方がおすすめやで!」という結局食後がおすすめやん!な記事を思い出した。
成田空港第3ターミナル(空港第2ビル駅)まで、座りと立ちを半々くらいで移動した。普段は乗らない平日5時台の電車に乗って驚いたのは、こんなに混んでいるのかという事だった。もちろん座席は満席、ざっと立っている人を数えると5,60人いた。
コンサルティング会社のケース面接でありそうな「成田空港までの移動を快適にする施策を考えよ」というお題が思いた。
初の第3ターミナル、質素な感じが関西国際空港 第2ターミナルを彷彿とさせた。途中から陸上競技場でも使用されるタータン(合成ゴムのこと)が敷かれていて色は青色だった。昔は赤色が主流だったが、今は青色が増えているらしい。落ち着いて記録が良くなる効果があるためだそう。

成田空港第3ターミナルでレストランや本屋をあるんやーくらいに、足を止めずにぶらっと見て保安検査へ。特に問題なくパスして搭乗ゲートフロアへ。成田でジェットスター乗る時は駅から搭乗ゲートフロアまで割と歩く事が判明した(1kmくらいあったんちゃうかな)。
キャリーオンラゲッジタグ(機内持ち込み許可タグ)をもらう際はヒヤヒヤした。重さはクリアだが「縦のサイズが〜」と言われて怪しかった。ただリュックを小さくできたので無事パスできた。次回の搭乗からはサイズも余裕でパスできるように対策したい。

搭乗時間になって175ゲートを通過した。階段で一旦滑走路と同じ地上に1階分降り、少し歩いてタラップで機内へ。滑走路の地上を歩くのは関西国際空港 第2ターミナルでのピーチに搭乗した時以来だ。

定刻1分過ぎて7:31にドアが閉まった。キャビンクルー、アームドアーのアナウンス。
搭乗チケットや予約サイトに記載の出発/到着時刻は、どの時点からどの時点の時刻か知らない方もいるかも知れない。離陸時から着陸時?、ドアが閉まってから開くまで?、動き出してから止まるまで?、などそういやどこからどこ?となった方。
正解は、出発時刻は飛行機が動き出す時刻、到着時刻は飛行機が停止した時刻なのだ。
1時間ほど寝て、お尻が痛くなって起きた(帰り1時間半は寝なくてお尻が痛くならなかった、なので寝たらお尻が痛くなる説浮上)。
鹿児島空港に到着して、「さて、ここから観光プラン練るぞ!(使命感)」
(今回、旅のプランについては準備不足が否めない)
とりあえずはバスか電車で市内へ!と思ったら空港からの電車がない。
なのでバスで市内へ向かうことにした。
空港リムジンバス1,500円で鹿児島中央駅まで移動した。バスで移動する9:40から10:20ごろまでの約40分間にAIやら検索やらGoogleマップやらで行く候補地をざざざざーとピックアップした。
鹿児島にはそもそもどんな観光地があるのか、昼はどこで食べて、その後どこへ行って、夜はどこで食べてーとそれらを線で結んで行った。
大まかな旅行計画の時も、詳細な旅行計画の時もこれや!ってパズルのピースがはまるようにピタッと組み合わさった時が気持ちいい。40分で取り合えず今日の分のプランが練りあがった(火事場の馬鹿力)。
城山ストアー アミュプラザ店
昼ご飯に行こうとしたお店の開店時間まで余裕があったので、スーパーにローカル品を見に行くことにした。旅行の一つの楽しみとして、私はスーパーに必ずと行っていいほど立ち寄る(マイルールみたいな縛りはないが、暇するとぶらっと入りがち)。
ポテトチップス九州味自慢 甘口しょうゆ味 黒さつま鶏仕立てとひとくちげんたはを買った。
普段はあまりお菓子を食べないが、旅行は例外。エブリデイチートデーになる。つまり食事に制限が一切かからない特別期間なのだ。マリオで言うスター状態でローカルフードを買い、今日の夜にでも食べようと思った。
黒豚とんかつ黒田

開店の11時前から行列ができていた。店内にすでに数人のお客さん、店外の列には6人ほど並んでいた。私も並び、食券購入して開店一巡目で席に着けた。人気店なだけあって、開店時刻前からお客さんを店内に案内していたというのもあって11時5分には満席になっていた。
ミックスフライ定食 上 2,500円
定食 上はササミ、黒豚ロース、ヒレ、黒豚メンチカツ、旬の魚の5種類の揚げ物がメイン。
特上3,200円との違いは海老フライの有無で、海老フライ1個ってそんな値段すんねやって思った。
このお店の特徴は、揚げ物一品一品が上がった都度提供される方式にしていることだ。5種類同時に揚げて1回で提供のバッチ処理ではなく、1種類揚げて1回提供を繰り返す準リアルタイム処理なのだ(店の混み具合、ホールスタッフの動きによっては揚げて直ぐ!という訳でもなかった、余熱で火を通す調理なのかもしれない)。ただ、まあいうて揚げたてを食べられるのは良かった。
キャベツが食べ放題で一品目が来る前にとりあえず1盛り食べてしまった。自家製トリュフドレッシングが美味しかったから仕方がない。それから10分ほど待ち揚げ物が準リアルタイム処理で運ばれてきた。
ササミ
低温で揚げているとのこと。柔らか過ぎな!うーんま!
ロース
豚の油甘っ!うまっ!
ヒレ
家でこの柔らかさに仕上げれたことないっていう柔らかさ(そもそも家で揚げ物をしやんのだが)。肉厚なのに柔らかい。
メンチカツ
肉と肉汁のバランスが絶妙に良い。昔私がテレビを見ていた頃に食レポで「見てくださいこの滝のような肉汁」と言って、箸でメンチカツを圧縮して肉汁を出すという万力技をしているのを見たのを思い出した。私的には肉汁ドバーが大事なのではなく肉と肉汁のバランスが大事だって改めて思った。
旬の魚 キス
ふわふわり、ふわふわるって感じにふわふわだった。タルタルソースとレモンがキス用として出された。タルタルソースをつけると味の全てが上書き保存された(つけすぎた、お店は悪くない)。でも、タルタルソースも手作り感ある卵の強い感じで美味しかった。もはやタルタルソースを食べる口実にキスを食べてもいいかも知れやんと思った。
鹿児島中央駅のみやげ横丁 明石屋

食後は仙厳園に行くために鹿児島中央駅に戻った。一旦改札を入ってしまったが電車が来るまであと20分あることに気づいた。
私の地元は30分に1本なので昔ならむしろ早い!と感じたところだが、慣れは怖い。東京の数分に1本という感覚に慣れてしまった。
入った改札を出るのに駅員さんに声をかけると、「次入る時窓口横の通路通ったらええで」って。そんな感じなん!?
東京で同じことしてもうたときに、一旦窓口の機械でピッ!ってしてまた改札を通った事がある。鹿児島中央駅ではそれを一瞬でパスした。
鹿児島中央駅のみやげ横丁の明石屋で軽羹と軽羹饅頭を購入した。軽羹はかるかん粉、山芋、水を使ってつくる鹿児島県の銘菓である。かるかん粉は米粉の一種で、うるち米を原料としている。
軽羹饅頭は軽羹にあんこを入れたものである。明石屋ではバラ売りしていたので、それぞれ一つずつ購入した。ソロ活中のどこかのタイミングで食べる。エブリデイチートデー!

11:59発国分行きのワンマン列車に乗って仙厳園へ。
電車の時間の間隔といい、2両編成ワンマン列車といい私の地元を思い出すには十分な材料だった。
仙厳園
仙巌園駅に着くと桜島が目の前に!無人駅の質素な感じも好きだった。
桜島を見たのは何年ぶりに見ただろう。小学生の頃に家族旅行で見たぶりだ。
仙厳園に入場すると梅雨時期だけ配っている飴をくれた(飴と雨をかけているとのこと)。私が行った日に鹿児島は梅雨明けが発表されて飴の配布は今日が最後と聞いてたまごポケモンだった(ラッキー)。

この日は反射炉という言葉を初めて認知した反射炉認知記念日になった。反射炉とは大砲を作る場所だそう。そういや大砲の作り方とか考えた事がなかった。対巨人砲や壁上固定砲も同じ作り方なのだろうか(進撃の巨人より)。

名勝 仙厳園。そもそも名勝って?と疑問を持った。
名勝とは
「文化財保護法」では,「庭園,橋梁(きょうりょう),峡谷,海浜,山岳その他名勝地で我が国にとって芸術上又は観賞上価値の高いもの」のうち,重要なもの
価値の高いもののうち、重要なもの(重要 of 重要)。
つまり、仙厳園は選ばれし庭園なのだ。確かに庭園は綺麗だった。
御殿(薩摩藩主 島津家の家)


「この壺1000mm以上あるけど、何を入れるのですか?」と案内人に聞いた。回答は「何も入れない"と思います"」だった。事実と意見は切り分けると仕事で叩きこまれているので"思います"に反応してしまった。実は何か入れていたかも知れないが、こういうものに実用性を求めてはいけないようだ。このサイズでつぼ漬とか梅干しでも漬けてたらおもしろいのにと思った。
側は和風やのに中身は洋風な部屋がいくつかあって違和感しかなかった。和室に洋風家具が掛け合わさるとこんな感覚に陥るんやって発見があって良かった。


千尋巌

写真赤枠の岩に文字が彫られていた。

岩の高さが約40m 、3文字の大きさは、上下で11メートル。1814年に、島津家27代当主 島津斉興がのべ3,900人の人をつかい、3カ月かけて作らせたそう。なぜ作ったかは解説がなかったので謎。
猫神社

文禄・慶長の役(1592~98年)の際、島津義弘が朝鮮に行く時に7匹の猫を連れて行った。猫の瞳孔の大きさで時刻を認識していたらしい。島津義弘は7匹のうち生き残った2匹と日本に帰ってきて、その2匹を祀っている神社だそうだ。読み方は"ねこがみしゃ"。
神社に行く途中と境内の猫石像の全ての猫を撫でて参った。
ぬっこかわいいいいい!




伝統文化体験施設 四半的 弓矢体験

仙厳園の伝統文化体験施設で弓矢体験をした。1回500円で5本弓を放てる。的に当たれば、ぢゃんぼ餅引換券とオリジナルマグネットがもらえるお得仕様だった。お手頃やし当たればラッキーやん!という気持ちで初の弓矢体験をした。


結果、惜しかった。弓矢は初めての人で5本全部に当たるのはすごい!とたっぷりとヨイショしていただいた。仙厳園に行かれた際はぜひ弓矢体験を!
仙厳園を十分満喫して後にした。
ぢゃんぼ餅平田屋


両棒餅は漢字の通り両棒(2本の棒)がお餅に刺さっているのが特徴。鹿児島の郷土料理だ。縁側の席で桜島を眺めながら
平田屋の男性ホールスタッフの声がめちゃくちゃ良かった。主観ではなく「あの店員、声よくなぁーい??」と話している女性2人組もいた。このソロ活記事をご覧になった方が平田屋に行くと、「あ、記事に書いてたのこの人か!」ってわかるくらいにイケボだった。
磯天神菅原神社

バスは13:51異人館(磯海水浴場)前発で、あと6分あった。
バス停の正面に菅原神社があり踊り場2つ合計50段ほどの階段の上に御社が見えていたのでダッシュで行った。日々やこの旅の感謝を伝え1分でバス停に戻って来た。

鹿児島シティビューバスに乗り天文館へ。バスは外装、内装に凝っており、和や大正ロマン的なのを感じられる造りだった。
天文館むじゃき 本店 鹿児島名物かき氷「白熊」

天文館でバスを降り徒歩3分ほど、天文館むしゃき本店へ到着した。
店の前には等身大?白熊が。6月中は白熊誕生祭が行われていて、なつかしろくまが年に一度だけメニューに登場する期間らしい。
初めての本家白熊。まずはスタンダードに白熊レギュラーサイズを注文した。

レーズンで目と口、チェリーで鼻、上から見ると白熊なのだ。
このサイズの白熊を食べれて幸せである。小さい頃は親父が白熊アイスを食べていた影響で、アイスバーやカップタイプの白熊をよく食べたものだ。一つの食べ物でいろんな味を楽しめて私は好きだった。ただ本物は食べた事がなかった。
思い出補正を差し引いても本物は美味しかった!
今まで食べたかき氷の中で一番おいしかった!
スーパーの物より果物が大きいしかき氷もふわふわ。食べ進める中でかき氷がいい感じに溶けて練乳と混じってシャーベット状になる感じも最高であった!(好きすぎてソロ活Day3にもまた訪れた、詳細はDay3記事で)
謎のおっちゃんと散歩

白熊を食べ終わって、天文館のアーケード街をぶらぶらしているとベンチで酒を飲んでいたおっちゃんに声をかけられた。
「兄ちゃんどこから来たん?」
おもろいこと起こらんかなーと常に思っている私は、話に乗ってしまった(のが運の尽き)。聞くと鹿児島県民だそう(確かにこの装いで旅行客ならむしろビックリくらいの服だった)。話していくうちに市内を案内してくれることになった。
まずは城山という山に連れて行くとおっちゃんの中で決まった。そして、ベンチで飲み干したハイボール350ml缶3本の空き缶を右手に持っておっちゃんは歩き出した。
城山公園展望台


城山の展望台に行く道中は山の中を通った。私は自然が好きなので木漏れ日の揺れる小道を歩く時間がとても心地よかった。鳥のさえずりも静かなBGMのようで、心がすっと軽くなっていくのを感じた。

展望台に近づくにつれ、木々の間から少しずつ視界が開けた。展望台に着くと目の前に広がる風景が、まるで絵巻物のように左右に広がった。遠く、青くかすむ空の下に、堂々とした桜島がそびえていた。その手前には鹿児島市内の街並みがコンパクトに存在した。
展望台に着くまでもおっちゃんと延々と喋っていたが(9割おっちゃんが喋った)、展望台に着いてからが長かった。展望台で20分くらいベンチに腰を掛けて鹿児島の歴史や戦争の話やを聞いた。確かに話はへぇ~ボタンを何回も押すくらいなるほどだったが、内心は完全にのんだくれに捕まったぞ!という気持ちもあった。
鹿児島(鶴丸)城跡

城山を降りるときは来た森の道をは別ルートで帰った。西郷隆盛洞窟や西郷隆盛終焉の地も寄って、鹿児島(鶴丸)城跡までやって来た。なぜ鶴かというと鶴が翼を広げた形をしていることからそう呼ばれていると城の説明書きに書かれていた。
天守閣を持たない屋形づくり。なぜ天守閣がないかというと、天守閣があると幕府に目をつけられる恐れがあったからだそう、鹿児島金あるやんって(出典:謎のおっちゃん)。
公園飲み
スーパーによって鹿児島のご当地食品とお酒を買い込んで公園で飲もうという話になっていた。

謎のおっちゃん行きつけのやきとり 松永にやって来た。私ももはやどこでこの謎のおっちゃんは手を引くのだろうかと思ってもいたが、もっとおもろいこと起きろー!とも思っていた。つまり切り上げのタイミングがよくわからなくなっていた。
松永で、にんにくやきとり、ねぎまを奢ってもらった。謎のおっちゃんの行きつけだけあって、おまけにホルモン串もくれた。

そこからほど近い公園に連れられベンチで飲み食いした。謎のおっちゃんはまたハイボールを飲んでいた。私は普段めったにお酒は飲まないし、ましてや公園で飲むん!?っていう人間なんで、これはこれで新鮮だった。遠慮したが「食え食え~!」っていうことで6本中4本頂いた。
行きつけの居酒屋

それから謎のおっちゃんの行きつけの居酒屋に行った。スーパーで買ってもらった鹿児島のご当地食品、さつま揚げ、ピーナッツ豆腐、あくまき、鶏のたたきが居酒屋のテーブルに並ぶ。居酒屋で持ち込み食品が並ぶのを初めて見た。
写真にはないがこの後、マグロの刺身、白身魚のフライ、ポテトサラダ、手羽先など居酒屋料理がどんどん運ばれてきたし、アサヒスーパードライの瓶もどんどん空いていった。私はお酒にめっぽう弱いので、ビールコップ2杯飲んでそれ以降はできる限りセーブした。ビールだけでなく謎のおっちゃんのボトルキープの焼酎も出てきた。鹿児島は焼酎が有名なのは知っていたので、ほんの少しだけ飲ませてもらうことにした。
注いでもらったら案の定「そんな、多いて!!もうええ、もうええ!!」って感じのおもてなしだった。
「20時になったので、私はそろそろ帰ります!」と言ってきっぱり帰ろうとした。
すると謎のおっちゃんも「お勘定!」と言って席を立ち始めた(やっべ笑)
良くしていただいたのはわかるが、明日もあるし正直お開きにしたかった(現実はそう甘くない)。全部奢ってもらって、結局2人で店を出た。
〆のラーメン

〆のラーメンということで、居酒屋の近くのラーメンに来て”しまった”。もやし、チャーシュー、キャベツ、ネギ、卵のトッピングにうっすいスープとスーパーで買ったような麵。
謎のおっちゃんは「うまい!うまい!」って食うてて、店主も近くにいるし私もその場では話を合わせて「うまいっすね!」で通したけど。。。。。。
流石に〆も終わったしもうー、もうー解放宣言やろと思っていた(現実はそう甘くない)。
〆〆のヨーグルッペ

スーパーに行ってなんか飲もうやってなった(どうしてこうなった)。ヨーグルッペを買ってもらって天文館公園で飲んだ。早く時を進めたい私は、ダイソンにも勝る吸引力でヨーグルッペを飲んだ(ほんの数秒で)。
快活
リンカーンは奴隷解放宣言の時、こんな気持ちだったんだろうかと思いをはせながら快活に転がり込んだ。ネタにはなるが精神的にタフな一日だった。今回のソロ活を教訓に切り上げるタイミングと切り上げ方を身に着けたいと切実に思った。
とりあえず今日の戦利品をならべてみた。

ポテチ、かるかん、かるかん饅頭、ひとくちげたんは は私が昼間に購入していたもので、サラダ焼は謎のおっちゃんが買ってくれたもの。おかき好きな私は、意外とサラダ焼はありがたかった。
この日はもう梯子しまくりでお腹もおっきかったので何も食べなかった。
快活は私にとって前から気になっていた漫画を読む場所であり、旅先では寝床にもなる聖地な存在だ。『この世界には戦う価値がある』の1巻を読んだ。
シャワーに入るのに着替えを用意すると、昨夜と朝の荷物確認不備が判明した。インナーの着替えを1枚も持ってきていなかった。その代わりパンツが2枚。。。
シャワーでインナーを手洗いして翌日も着ることにした。
シャワーに入り、歯磨きをして、鹿児島のいちばん長い夏が終わった。
これからも投稿していこうと思います。フォロー、スキは記事投稿の励みになります。良ければ他の記事ものぞいてもらえると嬉しいです。
それではまた。
