noteコンサルで見えた、数字に振り回されて苦しくなる人の根っこにあるもの
2024年の秋に、収益化を目指したい人向けにnoteコンサルを無料で行った。
note収益化がテーマのアカウントではないにもかかわらず、5名から申し込みがあった。
無料の範囲内で丁寧に対応し、一年後(2025年12月)に改めて応募者のnoteを覗いてみると、以下の結果となっていた。
1人目 半年前に更新がストップ
2人目 note退会
3人目 7ヵ月前に更新ストップ
4人目 半年前に更新がストップ
5人目 note退会
熱心に改善に取り組み、コンサルがきっかけで私の記事まで購入してくれた人もいたにもかかわらず、
結果としては、皆同じような状態となった。
そもそも、無料で募った時点で、フリーライダー的要素を持つ人達を引き寄せたことは踏まえなければいけないが、
私が彼らのコンサルを請け負って感じた一番の障害は、文章力でも発信力でもなく、
自己否定が根っこにある
ということ。
つまりは
ファンを増やしたい
読者を増やしたい
フォロワー数を増やしたい
という心理の根底には、自分が自分を否定している心理構造が関係しているのだ。
人から好かれたい
人から評価されたい
人から認められたい
だから、フォロワー数にこだわる、収益化したいと望む。
しかしそれは、数字依存でしかない。
結果どうなるか。
軸がブレる
発信したいことが尽きる
書くことが苦痛になる
更新がだんだん滞る
自己否定が強ければ強いほど数字依存となり、
そんな状態そのものが苦しくなり、SNSから遠ざかるのだ。
私がnoteコンサルに対して苦い思いを感じる理由は、ここにある。
note収益化を目指す人はノウハウコレクターになるよりも、まずは自分嫌いを解消していくことを念頭に置いてほしいと思う。
結局は、遠まわりが一番の近道なのだ。
