洋画鑑賞 「アマチュア(2025)」
「アマチュア(2025)」を購入し、届きましたので自宅にて観賞しました。
ネタバレしないだろう範囲で書いた記事はこちらです(映画館で観た際の記事です)。
今回はネタバレありです。
CIA分析官として働いている「チャーリー・ヘラー」の妻、「サラ・ヘラー」がテロにより亡くなります。
悲しみに打ちひしがれ復讐心にかられた「チャーリー・ヘラー」が実行犯達を追い詰めるため、悪戦苦闘します。
知性は高いのですが、肉体面は秀でていません。スパイものの映画と異なる点です。
分析官としての能力を持ち合わせていますが、工作員、実戦経験はありません。
そのため訓練を志願しましたが、復讐という観点からは能力不足を指摘されます。
が、ただではおきず、持ち前の頭脳を生かし爆弾作成などの能力を身に付けます。
また持ち前の分析官としての能力を活かして、捜査を進めた結果、CIA内での不正を発見したりします。
結果としては、CIAという組織から離脱してテロ実行犯を追い始めますが、同時にCIAから追われる身になります。
銃撃戦も出てきますが、「チャーリー・ヘラー」はほとんど銃を撃ちません。その代わりに爆弾を用いたり、欺瞞情報を流します。
結果としては、間接的に実効犯を〇〇します。
一方で、精神的には一般人と大差ないことが表現されています。
何が秀逸かと言うと、CIAという組織の枠に捉われず、また最後の最後に大元の犯人を追い詰めつつも、〇〇という手段ではなく、GPSなどの位置情報を欺瞞し、海外の軍及びインターポールに犯人を捕まえさせて一連の復讐劇を終息させます。
また併せてCIA内での不正を正すことにもつながります。
感情に駆られ一連の行動を行いますが、最後の最後に理性が勝ります。
途中の復讐劇も理性による賜物かは、映画を観る限り判断付きません(犯人を追い詰める過程はまさに理性と言うか、知性の賜物です。途中偶然というか、行き当たりばったり感はありますが)。
ロバート・リテルの小説「ザ・アマチュア」、日本版「チャーリー・ヘラーの復讐」が原作です。まだ私は読めていませんが…。
過去に映画化(日本では1982年放映)されたようですが、こちらは私は未見です。
「アマチュア(2025)」 公式サイトはこちらです。
https://www.20thcenturystudios.jp/movies/amateur
20世紀スタジオ 公式チャンネル よりYouTube 映画『アマチュア』特別映像|没入型の新感覚アクション映画|4月11日(金)劇場公開!
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今回の映画化にあたって改題された文庫はこちらから。
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