思考「米騒動から考えてみる」
日本の主食たる米に関しての考察です。
まずはJA全農の役割に関してです。
ここでのポイントです。
海外からの輸入に対して、食事と言う生きる上で必須項目を、ある程度国内でまかなうための、国内の農家の互助組織です。
大規模な流通ルートを構築し、小口の農家を守るための組織です。
農林水産省農産局の米の消費及び生産の近年の動向について(令和6年3月)という記事を読んでみてもいいでしょう。
米の消費量や生産量自体が減ってきています。
日本酒などに活用され、海外で高い評価を受けたりしていますしね…。
一方で、TPP等関連情報の記事を読んでみてもいいでしょう。
戦時下になったりサプライチェーンが崩れると、大変困ります…。
Geminiに下記内容で質問してみました。
問:日本の国土の平野部の割合と、コメの生産に使われる水田の割合を教えてください。
日本の国土の平野部の割合と、コメの生産に使われる水田の割合は以下の通りです。
日本の国土の平野部の割合日本の国土の約7割は山地や丘陵地であり、平野部は約3割です。
可住地(平野や盆地など人が住みやすい土地)の割合も国土の**約30%**とされています。
コメの生産に使われる水田の割合2024年7月15日現在の田の耕地面積は 231万9,000ha です。
2024年の耕地面積(田畑計)は 427万2,000ha です。
したがって、水田の面積は耕地面積全体の 約54.3% を占めています。
国土全体に対する水田の割合を計算するには、日本の国土面積(約37万8,000平方キロメートル = 3780万ヘクタール)を使用します。水田面積(231万9,000ha) ÷ 国土面積(3780万ha) ≈ 約6.1%
したがって、日本の国土全体から見ると、約6.1% がコメの生産に使われる水田となります。
日本の国土から見た際に、平野部は約3割です。
山間部などの棚田などもありますが、海外の穀倉地域と比較すると、どうしても生産性と言う観点からは劣ります。
というのも、棚ごとに都度上下動を伴うためです。
ちなみに私は棚田を見たり、写真を撮るのは好きです…。
東北農政局の下記の記事から、食料自給率を読んでみて頂きたいです。
日本の食料自給率は2022年では38%で、近年はその前後を推移しているようです。海外からの輸入が途絶えると、国内で食料品を賄いきれなくなります。
一方でカナダは正直、異常ともいえるくらい高いですね。国内で適正な価格でやり取りしている様が思い浮かびます。
あまり大きく報じられていないと個人的には感じましたが、「令和の百姓一揆」が2025/3/31があったのを御存知でしょうか。
日本国内での食料自給率を守るためのものと、私は考えています。
お米を安く買いたい気持ちもわかりますが、なかなか難しい問題です。
サプライチェーンの構築環境が、政治により左右されているように感じます。
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