思考/資産運用「ポートフォリオの組み方の例」
2025/4/3 後日談を終わりの方に追加
武智倫太郎さんにお褒めの言葉を頂き、調子に乗ってしまった私が書いた記事です。
資産運用するうえで、ポートフォリオの組み方に困る方もいらっしゃるかと思います。
今回は極端な物や、年金積立金管理運用独立行政法人、私の事例を簡単に紹介したいと思います。
一つ目ですが株式100%という記事(記事内に大元となる論文のリンクがあります)と、(故)山崎 元さんと水瀬 ケンイチさんの共著の「ほったらかし投資術」です。
他にも名著と言われている本は数多ありますが…。
長期的に考えた際に、世界経済は伸びていくということや、インフレーションがデフレーションに対して、長期的に勝るという考えが背後にはありそうです。
両方とも国債に関して言及されている点が、とても参考になります。
一方で、年金積立金管理運用独立行政法人の結果を見てみましょう。
トップページに運用状況が載っています。物価高に勝るかと言われると厳しいですが、2001年以降の収益率4.4%(年率)、累積額も大きい金額です。
また基本的なポートフォリオの考え方も、第4期中期目標期間として載っています。
為替相場を含めて、手堅くやっているように私は感じました。
次の5か年計画はどのように変化するのか楽しみです。
一方で私のポートフォリオとしては、2024年は基本的に守りの年でした。
株式(投資信託含む)、日本国債、現金で構成されています。
物価高を抑えるために、為替介入や、最終的には日銀の金利上昇までありました。
私が実際に何をやっていたかというと、売却益目当てで保有していた株の売却、世界型投資信託の売却を2024年7月始めまでに完了させました。
なんか怖い、と。利益が大きく出ているうちに売却しました。
と思ったら、日銀のサプライズ的利上げと、2024年8月2日のサーキットブレーカーの発動です。
すかざす投資元本比10%程を投じて、旧NISAの銘柄入れ替えによる売却を見越した購入と、売却益目当てで目を付けていた個別株を購入しました(2025年8月5日)。
正直ぎりぎりの設定額を8月2日に入れたので、全て成立するとは夢にも思いませんでした。
幸運を味方につけられました。
履歴はこちら。
売却益目当てに関しては、約50%と想定外の値上がりをしたので、一部売却、残りをどうするか思案中です。
上がる余地もありそうですが、状況が不透明過ぎて判断が下せず。
持ち分のうち、さらに半分売却してもいいかもとは考えていますが…。
後日2025/3/31に売却目当ての持ち株は成り行きで売却しました。
利益が出ているものと、損失が出ているものも、併せて売却しています。
理由は税金対策です。
併せて制度として下記を載せておきます。
これが吉と出るのかは、時間が証明してくれるでしょう。
アメリカの「Berkshire Hathaway Inc.」の動きを見ていても参考になるかもしれません。
世界型投資信託に関しては昨年売却した影響もあり、2025年3月現在はプラスマイナスを行き来しています(積み立てNISA以外は手を付けていません)。
不景気の時に追加で買えばいいと(新NISA枠で)。
2025年も基本的には守りの年になりそうです。
最後に投資に関してですが、自己責任です。
「株式投資を行うか否か」から自己判断のうえ考えてみてください。
私個人の考えとしては信用取引(最悪自己破産します)を行わず、余剰資金で行うこと、多少の変動があっても安心して眠れる金額で投資を行うことをお勧めします。
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