分解 「ノートパソコン 分解後のSSDの行方」
2025/1/23 誤字修正
以前にノートパソコンを処分するにあたり、記憶媒体であるM2 SSDを抜き取りました。
その後ですが、大容量のUSB代わりでの使用を考え、下記の品を購入し運用しようとしました。
注:アマゾン アソシエイト・プログラムに参加しています。
が、何らかのパーツとセキュリティで連動していたようで、そのまま認識しませんでした。
正直そこまでの容量でデータ移動させることがないのと、面倒なのでそのまま放置していました。
ただデスクトップパソコンにて、ブルースクリーンを昨年の11月初めごろから頻発していたため、交換するべく、昨年注文していたWD Black SN770が先日やっと到着しました。
パーツ到着までのつなぎとして、デフラグを繰り返し行い、ブルースクリーンの連発を回避することが出来たのですが(NANDの不良セルのトリミングを、強制的に行いたかったため)、パーツが届いたので交換作業に入りました。
とあるショップのBTO PCを使用しているのですが、M2 SSD交換のためPCケースを開け、カメラで使用するポンプ式エアクリーナーでホコリを飛ばしました。
3年放置していたので、ホコリの量がすごかったです。
M2 SSDの交換をするには、私の手ではスキマになかなか入らないため、仕方なくグラフィックボードを外しました。
2 Slotを占有しているとやはり邪魔でした。
そこからM2 SSDを交換しましたが、3年ほどの技術革新のたまものか、はたまたメーカーの違いかは分かりかねますが、M2 SSD同士を比較すると構造がシンプルになっていました。
容量が2倍になっているにもかかわらず、片面実装になっています。
型番から調べていくと、どうも両社ともに「KIOXIA 112層 3D TLC NAND」を使用しているようです。
単純に同世代のなかで、容量違いを使用しているのでしょう。
メーカー批判になると嫌なので、何を使用していたかは明かしませんが、明確に周辺回路(コンデンサーや、DRAM使用)で違いが発生していました。
WD Black SN770はDRAM Lessを売りにしていますが。
両面実装でも片面しかヒートシンクを使用していないことから、DRAMやコントローラーあたりが最も熱を持つ設計だったのかな、と邪推しています。
熱を測定するためのサーモグラフィなどは持っていないので、あくまでも予想です…。
結局はSony VAIOで使用していたM2 SSD(512GB)はそのままお蔵入り、今回デスクトップパソコンから取り外したM2 SSD(1TB)を、入れ替えて使用することになりました。
が、動画作成とかしないので、何に使用することになるのかな…。
今回の作業にあたり、CPUのグリス塗り直しをついでにしようとしましたが、CPUクーラー片側の固定ネジしか見当たらず、作業が面倒になり止めました(M2 SSDのデータ移行を除き、作業時間は15分ほど)。
自分で組み立てたものではないので、どこからネジを露出させることやら(PCケース後方のファンは一回取り外しましたが…)。
マザーボードごと一回取り外しは、さすがに勘弁してほしい。
どこかのタイミングで、CPUのグリス塗り直しをやりたいところです。
と言うわけで、Sony VAIOで使用していたM2 SSD(512GB)はそのままお蔵入りと言う結論でした。
