2023年11月期第1四半期決算を発表しました
こんにちは、noteでIRを担当している三浦です。
本日2023年11月期第1四半期決算を発表しましたので、概要についてお知らせいたします。
2023年11月期第1四半期決算の概要
第1四半期は、note事業・note pro事業の順調な成長により、売上高が654百万円(前年同期比+19.6%)、売上高総利益が601百万円(前年同期比+23.2%)となりました。
営業利益以下については、前期に増加した人件費等の先行投資に加え、昨年12月に上場したことに伴う上場関連費用等の計上や、本年6月に予定している本社移転関連コストの計上に伴い、引き続きマイナスとなっております。
なお、前年対比で営業損失が拡大していますが、これは上記の一過性費用として約62百万円を販管費に計上していること、前期に実施した人件費への先行投資の影響に加え、決済手数料や通信費が売上の増加に伴い拡大したことによるものです。

note事業は主に購読者数の増加を背景に、四半期GMVは3,265百万円(前年同期比+27.0%)となっています。
また、会員登録者数・公開コンテンツ数・クリエイター数も引き続き増加しており、プラットフォームはさらに拡大しています。
note pro事業については、有料契約数が690件、ARR411百万円(前年同期比+49.9%)となりました。
なお、note proは今後のサービス改善・機能開発を積極的に行うために適正価格を見直し、2月1日から新規契約分については月額利用料を5万円(税別)から8万円(税別)へと料金改定しております。
既存契約分については価格据え置きとなるため、価格改定による効果は足元ではまだ生じていませんが、今後中長期的にARRの拡大に寄与するものと見込んでいます。

2023年11月期通期業績予想について
早期の黒字化に向けて、期初より本社移転を含むさまざまなコストマネジメント強化の取り組みを行なっています。
今回、業績への影響について精査が進みましたのでコストインパクトについて開示しております。

これらのコストマネジメントの取り組みを踏まえ、売上総利益以下の利益項目について、通期業績予想数値を追加開示しました。
なお、売上高の予想数値は変更ございません。

事業の取り組み状況
noteの利用価値をさらに高め、より幅広いクリエイターに利用いただくためのさまざまな取り組みを実施しております。
2022年12月
東証グロース市場へ上場、リブランディングを実施
2023年2月
note pro月額利用料を5万円(税別)から8万円(税別)に改定
創作支援ツール「note AIアシスタント(β)」先行ユーザー提供開始
2023年3月
福島県教育委員会と協定を締結 県内99校がnoteを開設
上場企業のIR記事を配信する共同運営マガジン「IR note マガジン」創刊
2023年4月
「note AIアシスタント(β)」全ユーザー提供開始
2023年6月(予定)
本社・イベントスペース移転
特に創作支援ツール「note AIアシスタント(β)」の導入については、本年2月にいち早くChatGPT関連技術を活用して開発を進めてまいりましたが、4月12日より全クリエイターが利用可能となりました。

会員ステータスに応じて使える回数・機能を分けていますので、今後無料会員のnote プレミアムへの移行や、note proユーザーの増加につながっていくことも期待できると考えています。

当社はこれまでも、記事の分類やレコメンド機能等において、積極的にAIを活用してきました。今回発表した機能に限らず、業務推進を含め全面的にAI技術を活用していく方針です。
各種開示資料はこちら
本日は下記の資料を開示しておりますので、そのほか詳細につきましては下記も合わせてご確認ください。
当社IRサイト内、「IRライブラリ」にも掲載しております。
次回決算発表のスケジュール
次回2023年11月期第2四半期決算の発表は、7月14日(金)に予定しております。
決算説明会の開催時間等については未定のため、日程が近づきましたらこちらのnoteでもアナウンスをさせていただきます。
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