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最後の寄港地 ナウィリウィリ(カウアイ島〜ハワイ)

109日間世界一周の
最後の寄港地は
ハワイのカウアイ島の
ナウィリウィリという港町だ

(109日と言ったが
これを書いている
12/5現在
低気圧の影響で
神戸の帰船日が1日伸びて
12/7になったため
110日間となった)

「ナウィリウィリ」
なんてリズムのいい言葉
意味なく口ずさみたくなる
さあ、ご一緒に
「ナ・ウィリ・ウィリ」

カウアイ島だが
イルカスイムのガイドの
ジュディさんによると

夜は真っ暗で
星が綺麗に見えるそうだ
それ程素朴な島だという

また
人より鶏が多いらしい
なんでもハリケーンの時
飼われていたゲージが壊れ
回収されなかった鶏が野生化し
繁殖したらしい
(タヒチも鶏多かった)

ウーバの運転手さんも
ここの鶏は野生すぎて
肉が硬くて
噛み切るのに
2時間かかるから
食べない方がいい
というジョークを言っていた

🐓がデザインされた
Tシャツなどが
お土産物として有名らしく
わたしも1枚買った

そんなカウアイ島では
ピースボート主催の
オプショナルツアーもなく
ノープランだったが
ビールを飲むことに目標を絞り
ナウィリウィリから
車で30分程のところにある
KOLOAのビアレストランを目指した

メンバーは
渓谷や海岸や滝観光より
お酒が好きな3名と
お酒は飲まないが
気の合う同室のみかちゃんの
計4名だ

前日ウーバでの料金を調べたら
28ドル程だったが
下船後予約しようとしたら
60ドル近くまで金額が
跳ね上がっていた

ピースボート乗客が
一気に押し寄せたのだろうと思い
しばらく様子見のため
港から一番近い
ショッピングモールまで
無料バスで行くことにした
※バス5分、徒歩15分程

無料循環バス

海岸もあり
泳ぎたい気持ちになったが
(水着は着て来た)
第一目的はビール🍺だ

だからウーバの値段が
最初の値段に戻るまで
その辺りのショップを冷やかし
時間潰しをした

恋人はサンタクロ〜ス😍
可愛いTシャツ屋さん
ビーチ

適正価格になったので
ウーバを頼んだが
30分後になるという

聞くと
その日
KOLOAにある
アザラシや亀に会えるビーチに
ピースボートの乗客を運ぶため
3往復はしたという
(本当にご苦労様です🙇‍♀️)

ナウィリウィリから
KOLOAに行く道は
山を一つ越える感じで
鹿児島の田舎道を彷彿とさせた

ホノルルでも
西海岸の海岸線を走っている時
海と山と線路
(サトウキビを運ぶための鉄道で
今は廃線)は
鹿児島の風景を彷彿とさせた

ハワイと鹿児島は
似ている

さて辿り着いたKOLOAは
思ったより洒落た場所で
自然食のスーパー
ハイセンスなブティック
サーフショップ
レストラン
アイスクリーム屋さんが
軒を連ねていた

看板もおしゃれ
軒を連ねるショップ
食料品売り場
中庭
同じく

お目当てのレストランに入り
ビールと食べ物を注文する

ブルーチーズのピザ
カラマリ(イカの唐揚げ)
フィッシュ&チップス
カクテルとテイスター4種

ビールは全種類を
テイスターで試した後
それぞれが好きなビールや
その他のアルコールを注文

食べ物は大きすぎ
多すぎだったので
最初見た時は
食べきれないと思ったが
飲みながら
おしゃべりしながら
ゆっくりしていたら
綺麗に食べ切っていた

旅の仲間
黒光してるわたし


食後はゆっくり町を散策し
各々必要なものを買い
(わたしは地ビールとラム酒)

またウーバを頼み
最初に行ったビーチまで戻った

再びビーチ

酔いも覚めたので
最後にちょっとだけ海に入って
最後の寄港地
ハワイの海を満喫することにした

16時の帰船時間に間に合うように
海から上がり
徒歩でピースボートに戻った

最後の寄港地ハワイは
やはり日本人にとって
居心地の良い場所だった

既視感のある風景
海洋民族の血筋
Ohanaオハナの精神

文化・宗教・思想の中に
古来日本と近しいものを感じた

これが
日本人がハワイに
惹かれる理由なのかなって思った

ここまでで
全ての寄港地
16ヶ所の寄港が終わった

あっけないほど
あっという間だった

始まれば
必ず終わりが来る

船は日本に向けて
ひたすら東へ進む

そして今わたしは
神戸に向かう船の中にいる

ルームメイトの二人は
横浜で下船し
一人の船室で
最後の荷造りをしている

下船すれば
否応なしに
現実に戻されるが

ピースボートでの110日を
ふと思い出して
懐かしくなるのだろうな〜



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