「生後4ヶ月と9ヶ月、同じ"赤ちゃん"のはずなのに。|育児パパ日記 #11
妻の友人が、生後9ヶ月の娘さんを連れて家に来た。
うちの娘は、まだ生後4ヶ月。
たった5ヶ月。されど、5ヶ月。
同じ「赤ちゃん」という言葉で呼んでいいのか、
一瞬迷うくらい——2人はまるで違う世界を生きていた。
ひとりで遊ぶ姿に見えた成長
まだ先のことだと思っていたのに。
9ヶ月の子は、ひとりで遊んでいました。
おもちゃを手に取って、少し考えて、
また違うものへ。
大人が手を出さなくても、自分の時間を過ごしている。
その姿を見て、少し驚きました。
「こんなふうになるんだ」
ほんの少し先の未来を、覗いたような感覚でした。
どら焼きを狙う小さな手
あんなに小さな子が、どら焼きを欲しそうに見つめるなんて、想像していませんでした。
大人同士で食べようとしていたのですが、
9ヶ月の娘さんがじっと見つめてきます。
明らかに、“狙っている”。
手を伸ばそうとしたり、
タイミングをうかがったりしていて、
その様子がなんだか可愛くて、思わず笑ってしまいました。
でも同時に、なかなか食べられない友人の姿も印象的で。
「これも育児か…」と、少し未来の現実を見た気がしました。
今、うちの娘はまだミルク中心で、
食べ物に興味を示すことはほとんどありません。
でも、今日の光景を見て思いました。
いつか、同じように
人の食べているものをじっと見つめて、
手を伸ばしてくる日が来るんだろうな、と。
絵本に夢中になる時間
同じ絵本なのに、ここまで違うんだ。
絵本の時間も印象的でした。
妻が読み聞かせをしていると、
9ヶ月の娘さんはしっかりと絵本に反応していました。
中でも、もいもいが特にお気に入りのようで、
ページをめくるたびに目を引かれている様子でした。
うちの娘に読み聞かせても、
今はまだ「なんとなく見ている」くらいの反応です。
でも、今日の様子を見て思いました。
少し先の未来を見た気がした
今日見た光景が、ふと頭に残りました。
あと数ヶ月したら、
同じように夢中になってくれるのかもしれない、と。
たった数ヶ月。
それだけで、ここまで違う。
でもその違いは、ちゃんと“つながっている未来”でした。
今日見たのは、
誰かの育児ではなく、
少し先の、自分たちの姿だったのかもしれません。
同じように「少し先の未来」を感じたことがある方は、ぜひ教えてください。
「わかる」と思っていただけたら、スキもいただけると嬉しいです。
※初めてこの日記を読む方へ
ここまで読んでくださり、ありがとうございます。
👉 この日記は、わが子が生まれた日からの記録です。
続きはこちらから読めます
▶ 育児パパ日記 #12(次の記事)
最初からまとめて読みたい方はこちら
▶ 育児パパ日記シリーズ(一覧)
