リアクションがコンテンツになるとき
人のリアクション(反応)って、なんか温かみがあるよね。
笑いに特化した反応も、いけすかない反応も。喜怒哀楽のすべての面においてリアクション(反応)は人にとって大きな意味があるのだと思います。
リアクションがない世界なんてむしろ、どんなによい条件が整っていてもつまんない。
そう考えるとリアクション(反応)ってのは、人間にとって大切なコンテンツになる。コンテンツになるということは人を惹きつけるし、それによって世の中にムーブメントを起こすことだってできる。
リアクション芸人とかもいるけど(笑)、あれはちょっと種別がちがうか。
日本の鰻重を初めて食べた外国の人をカメラでモニタリングする動画があるけど、あれはリアクションがコンテンツに成りえてるよね。見てる方も興味わくし。
でも、音楽の世界ではそれがもっとわかりやすい。そしてその内容が一般のものより群を抜いていると、それを見る人の反応がより面白くなる。感嘆する場所やタイミングが違うとか、ものの見方がそもそも違うとか。
前に紹介したDEZOLVEの「Pixel ∞ Mind」のスタジオパフォーマンス映像。ただでさえ楽曲で超絶な技巧を披露している彼らの実際の演奏に対して、生まれたリアクションを見てみましょうか。
Jeff Castanon氏のリアクション動画。音楽のリアクションという点で、めちゃくちゃ興味深い。少し長めだけど、彼の反応を眺めてみてください。
あ、最初にひとつだけ。
リアクションはすべての人が演じられる領域。
ここでの演じるとは、装うのではなく自分をさらけ出すの意。
演じられることを本人は意識していない。意識をしたらリアクションではなくパフォーマンス。
他人のリアクションは最大のコンテンツになる。だから、自分のリアクションは他人を幸せにする。
では、しばしお楽しみください😀
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