人に好かれる所作ってなんだろう
身につけた所作を「人に好かれる所作」を通して自分にとってのホンモノの所作にしようというお話。
所作。
普段のおこない、ふるまい、身のこなしなどの総称を「所作」と言います。
日本語ってやっぱり美しい。かっこよく言っても所作、ダサく言っても所作(笑)。まぁそれ以外に同じ意味の日本語が思いつかないだけですけど😅
「人に好かれる所作」ってどんなものでしょうか?
ぱっと思いつく限りでは、「いいな~って感じるおこない」のことですね。じゃ具体的にはどんなの所作があるのか、Goole愛さんに聞いてみました。
人に好かれる所作とは、相手に好印象を与え、良好な人間関係を築くための行動や態度です。具体的には、笑顔でいること、相手の話をよく聞くこと、丁寧な言葉遣いを心がけること、相手の立場を理解し尊重することなどが挙げられます。
具体的な所作 examples:
笑顔:
笑顔は相手に親しみやすさを与え、好印象を与える効果があります。常に笑顔でいることを心がけましょう。
挨拶:
挨拶は人間関係の基本です。相手に会った時、別れる時、感謝を伝える時など、適切なタイミングで丁寧な挨拶をしましょう。
傾聴:
相手の話を遮らず、最後までしっかりと聞くことが大切です。相手に関心を持ち、共感する姿勢を示すことで、相手は気持ちよく話すことができます。
共感:
相手の感情や状況を理解しようと努め、共感の言葉を伝えることで、相手との距離が縮まります。
言葉遣い:
丁寧な言葉遣いは、相手への敬意を示すと同時に、自分自身の品格を高めます。
身だしなみ:
清潔感のある身だしなみは、相手に良い印象を与えます。
思いやり:
相手の立場を考え、困っている人がいれば積極的に手を差し伸べることが大切です。
感謝の気持ち:
日常生活で受けた恩恵や親切に対して、感謝の気持ちを言葉や行動で伝えましょう。
約束を守る:
一度約束したことは、必ず守るようにしましょう。
嘘をつかない:
嘘をつくと、相手からの信頼を失います。正直で誠実な態度を心がけましょう。
さらに、これらの所作を実践する上で、以下の点も意識すると良いでしょう。
自然体:
飾らない自然な態度で接することで、相手はより安心してあなたに心を開くでしょう。
ユーモア:
ユーモアのセンスは、場を和ませ、コミュニケーションを円滑にする効果があります。
ポジティブ思考:
ポジティブな思考は、周囲の人々にも良い影響を与えます。
自己肯定感:
自分自身を肯定的に捉えることで、自信を持って行動することができます。
これらの所作を意識することで、より多くの人に好かれる、魅力的な人間になることができるでしょう。
教科書みたいな回答が返ってきました(笑)。めっちゃ指南してくれるやん😅、愛さん。それも超具体的に。さすがです。
これだけ爽快な回答を見てしまうと、たくさん挙げられた具体例に「すげ~」ってなって、「これを身につければ人に好かれる!」という短絡的な思考が働いてきてもおかしくはありません。
ただ、ここでちょっと待った!これらに喜んで水を得た魚の気分になるには少し早いのです。
これらの具体例はどれも人に好かれるためのものに間違いはないですが、大切な観点が抜けています。残念ながらいくらこれらを眺めても「なぜ人に好かれるのか?」がわからない。
ん?好かれるのに理由っているん?と思いますかね(いる=必要という意味)。
えぇ、いりますよ^^。それもとっておきの本質の理解が必要。
人に「なぜ」好かれるのか?には本質があります。ここでは好かれる過程の背景を見ながらその本質に迫ってみましょう。
人に好かれる所作を学び、それを実践したからといって、人に好かれるわけでないのは事実です。だから本質に近づくには人に好かれる理由を突き止めて、それを知った上でその所作を行うことが必要になってくる。
人がどういうときに好きだという感情が芽生えるのか?
好きという感情は相手に向けた自分の心。(自分が)委ねてもいい、(相手が)自分の中に入ってきてもいい、という感覚を覚えることから「好き」という感情が育つ。そんな状況に自分がなれたとき、自分の心身の状態はどういう状況だと思いますか?
人が好きの感情を発するときは自分が安定しているときです。安定していないと「好き」という感情はなかなか出てきません。
ということは、人に好かれることは相手が「安定した状態」になれていないといけない。それは相手が「心地よさ・安全」を感じている状態になることです。
どんな所作でも「相手が心地よさ・安全を感じる所作」であれば、相手に好かれる準備は整う。その上で、自分が身につけた所作により心地よさ・安全を感じた相手に自分の存在が溶け込んだときに、人はあなたのことを好きになる。
好かれるということは、自身が身につけた所作を「相手に安心を与える」所作に発展させることで、ただの鎧として武装していた自分の所作を本当の自分が出せる所作に変えること。
好かれるということは後から付いてくるんですね。所作の後で。
最初から好かれようとあ~だこ~だ考えて所作を身につけても、好かれる本質を知らない限りは相手から好かれることはない。厳しいようだけどこれは現実。
でもこれに気づくことができたら人から好かれるってそんなに難しいことじゃない。自分の所作を見直し、いかにして相手に心地よさ・安全を与えることができるか。
かっこいい所作というのがありましてね。それは、相手のためになることを押し売りすることなくさりげなく行う所作のこと。かっこいい所作は受けた相手に心地よさを与えるだけでなく、見ている周りの空気すら変えてしまうんです。ここまでできるようになったらすごいですよ。
ひとつだけいいこと書いときましょう。
人に好かれたい場合は、相手の行動をよくよく観察し、たった一手でいいからいま相手がまさに○○が欲しいと思ってる瞬間に、すっと○○を相手に渡すこと。
1回でいいからこれを確実に相手のために行うことができれば、極端な話、未来の恋はゲットしたも同然です(笑)。
また、かっこいい所作を見た人は「なんかすごい」という空気感に包まれ、それが各種の感動に変わっていく。かっこいい所作が芽生えさせた「あの人すごいね」という感覚が、新聞や雑誌のショートエッセイのネタになる(笑)
そのうち、自分オリジナルの所作も作れるようになって、自分の所作が極められていくかも。そうなったらもう自分は人たらしになれちゃいますね!
やっぱり最後は #なんのはなしですか になってしもた(笑)
最後に一行まとめを。
所作は身につけるだけでなく、自分の所作に昇華させることで、自分を高めていける。
さ、今からでも背筋伸ばしてみましょうか。姿勢って、所作の基本中の基本だから。
#なんのはなしですか の所作ってなんだろう。でもこちらはいつまでたっても本質は見つからないような気がします(笑)。
#所作 #しぐさ #ふるまい #行動 #心理学 #好かれる #コミュニケーション #生きるコツ #33日ライラン #15日ライラン #66日ライラン
