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米の上のキャベツを許すために

丼に揚げ物が乗った場合その下に鎮座するキャベツの存在を認めようとしたお話。


丼の上のキャベツは揚げ物の下


いっつも思っているんだけど避けてしまって考えようともしないことがあってですね。。。

それがソースカツ丼などの 揚げ物の下に敷かれている生キャベツ。そしてそれはご飯の上。

みなさま、これ、許せますか?😅。

いや許すとかの次元ではなく、そもそもなぜあたたかいご飯の上に生野菜が乗るのが理解できないのです。生野菜ってやっぱりシャキッとしてて冷たくて瑞々しくて何もつけずに、あ、苦手な人はドレッシングを少量で、野菜の甘味・うま味を味わうようにして食べる。これが生野菜の醍醐味なのに、あえてあたたかいご飯の上って(*'▽')。なんでや?

なんかもやもやしたからAIにも聞いてみたけど、カツ系に付け合わせのキャベツがなぜ添えられるかの言及はあれど、オンザライスの上にキャベツが乗る理由なんて誰も書いていない。

よーし、書かれていないなら書いてみよう。


揚げ物とキャベツの関係


これは良く知られていて、キャベツが添えられていない揚げ物はまずない。そしてその理由は、

 1.食感の向上
 2.消化を助ける機能を付与
 3.見た目と清涼感の演出

があげられる。当たってるよね。これは理解できる。

そしてもうひとつあるとしたら、揚げ物の油分への慣れをリセットすること。キャベツなどの瑞々しい野菜は口内で清涼感を演出し、くどくなった口内の味覚を中和してくれるイメージがある。

イメージだけでなく実際にその効果は感じられるので、実体験としてキャベツ添えはアリ。つまり揚げ物とキャベツは相性がよく、食を進ませてくれる。

関係は悪いわけではないんだ。よ~くわかったぜ。


キャベツ・オン・ザ・ライスがだめな理由


オン・ザ・ライスと聞けばイメージは一択しかない。もちろん

焼肉オン・ザ・ライス!😋

したたる肉汁に香ばしいメイラード、そして脂。これのオン・ザ・ライスは誰も文句はないでしょう。でもキャベツオン・ザ・ライスは賛否両論、どちらかといえば否の方が多いのではなかろうか。

キャベツには水分が多い。そして思うにその水分はキャベツ本体の温度が低いときは瑞々しいが、温度が上がった途端に青臭さに変わる。キャベツオン・ザ・ライスにしたときはご飯の熱であっというまにキャベツ本体の温度があがるので、おいしいとは感じにくいのではないか。

またお弁当などで揚げ物の底にキャベツを敷くのは、揚げ物の熱がこもるのを防ぐこと、余分な脂をキャベツが吸ってくれること、などの目的がある。やっぱり適材適所だ(笑)。

ここまでいろいろ考えてもキャベツ本体の温度以外には考えられない。ちょっと乱暴だけどそういことにしておく。


許す行為へのひとすじの光


でもさ。やっぱり気づいてしまっていたんだよ。キャベツオン・ザ・ライスが成り立ってもいい条件を。それはね…ふふふ。

適度な塩、そして、新鮮な個体

この2つが相まった時にどうやら、キャベツオン・ザ・ライスは味覚として許されるようになるみたい。うん、あくまで、みたい😅。だって外食での新鮮なキャベツってなかなかない。だから、なかなか難しい条件みたいです、たぶん。


でもね、またどこかで「え?こんなキャベツオン・ザ・ライスがあるのか?」と稀有な出会いがあるかもしれない。その時のために「許す気持ち」はとっておこう。

#なんのはなしですか

あ、そうそう、江戸時代にも藩でキャベツ作ってたらしいですよ。そうなったらもうこれは

#なんの藩士ですか

ですな(笑)


さぁ、明日はなにを試そうか。

#キャベツ #ご飯 #オンザライス #塩味 #満足感 #食事 #生きる #33日ライラン #15日ライラン #66日ライラン

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