見てくれてる人は必ずいる
自分に返ってくることは必ずあるというお話。
66日ライティングマラソン。25日目。
19歳の小さな過ちが招いたこと
行動規範から外れたことをやってしまった19歳の体操選手。
本人が置かれた状況、心境、外からの期待、内からの苦悩。いろいろあったんだろうね。
今はたぶん、自分がしでかしてしまったことでどんなに周りに影響を与えてしまってるか思い知らされてるのかなぁと心配します。
個人的には、聞き及んだ内容からしたら
『あかんやんけ!』『ごめんなさい‼️』
で済ませてもいい気はします。
でも彼女も大人の世界にスポーツを通して踏み入れてしまっているので、責められることも賞賛されることも大人の世界のしがらみが降りかかるんですね。
為末氏の所感
そんな中、陸上競技の為末氏が所感を発表。


さすが為末氏。自身が通ってきた経験から得た見識でフォロー。
そりゃそうですわ、何らかの競技に関わり、少しでもトップを目指す志を持った人は、やってない人にはわからない心がある。それを言ってくれたに過ぎないのですが、
一つだけ彼が述べた言葉の中に光るものがありました。
見ている人はちゃんと見ている
それは👇の件(くだり)。
「ストレスから、金髪ピアスにしたり、(当時は珍しかった!)、素行も悪く、陸上界の爪弾きものでした。もう為末は終わったなと、あちこちでよく聞きました。自分で振り返っても、当時はやさぐれていたと思います」と赤裸々に告白。そんな時に当時の日本代表の短距離部長だった高野進氏が、「彼はもう厳しいのか」と質問してきたメディアに対し、
「何言ってるの。あいつがあそこで終わるわけないでしょ」
と擁護してくれたという。
これですよ。がんばってる人はこれを信じなきゃ何を信じるか?
がんばってる人には、見てくれてる人は絶対いる。
どんなに孤独感にさいなまれ自身を卑下したとしても、これ一点を心のどこかで信じれていれば、自分のまわりを改めて見渡して前に進める勇気を奮い立たせれる。
19歳の彼女。がんばってほしいなと応援したいと思います。
