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♦︎8 子どもは“手伝う側”

「早くして!」
「何回言えばわかるの!」
つい声が強くなってしまった

「どうしても、言い方がきつくなってしまって…」

そう話すと先生は言った

「『怒らないようにしよう』って思うほど
余計にしんどくなることもあります」

「“怒らない”を目標にしなくていいんです
“伝え方を少し変える”だけで」

「『○○して』じゃなくて
『○○してくれるとママ助かるな』」

「命令じゃなくて
“お願い”になると
子どもは“手伝う側”に立てるんです」

次の朝
『助かるな』と伝えると
笑顔で「わかった」って

怒らない魔法はない
でも言葉を変える力は持てる


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