関係性の楽器
引き続いて、ジブン株式会社ビジネススクール、7月のテーマはスモールジャイアント戦略。
2限目では、ジブン株式会社にとって重要な「関係性」を考えようということで、
1限目の規模よりも意味、という視点で考えると、
規模と向き合う→市場と向き合う
意味と向き合う→関係性と向き合う
不特定多数の顧客、市場のシェアをとることと、事業の意味を共有する顧客と長期的な関係を築くこと、ジブン株式会社の視点においては自分で選ぶことができる。
ちょうど前回記事では「付加価値に理解があり、長期的な関係を築くことのできる顧客を見極めて、そこにのみ卸す。」と考えました。意味ときちんと向き合っていけば、その意味を共有できない関係性は、自然と消えてゆくものなのでは、と思いました。
翻って、自分はどうだろうか。
バックオフィスの仕事をしていると、顧客と接する機会はそうそう無い。
自分にとってサービスの提供先、顧客は、所属する会社だといえる。
効率的な処理、セールス部門へのサポート、よりよい環境、気持ちの良い雰囲気。まあ、個人として会社に提供できるものは色々有る。ただその先に何があんの?と、今いる場所では思ってしまっているのです。
なので転職を考え始めてから、もう1年ほど経っていて、勉強して試験を受けたり、少し体調を崩したり、そうこうしているうちに今いる会社で部署異動で急に忙しくなったり、もたもたしてんなと自分でも思いつつ、ようやく最近転職活動をし始めた。
当初、職種は経理としているものの、直接顧客と接する職種ではないので、どんな業界、業種で働きたいかという考えはなかった。ただ、募集やオファーを見ていくうちにそうでは無いなと考えるようになってきた。直接接する機会がなければ顧客との関係性は無いのか。そんなわけ無いですよね。
自分がそのチームの一員として、世の中にどんな意味を提供していくのか。
意味を共有できるチームを選ぶこと、また選ばれる自分であること。
しっかり考えて自分の道を選ぼうと思います。
余談、昔バンドでベース弾いてた。ベースは楽曲の中では裏方的な立場で、オーディエンスに直接思いやメッセージを伝えるパートではない。
ただ、バンドの顔であるフロントマン、シンガーの思いやメッセージを後押ししたり、オーディエンスとの一体感を創り出すパートではある。なので、技術云々以上にフロントマンと価値観を共有できることって超大事。憧れてたバンドのベースの人が「ベースは関係性の楽器」って言っての思い出した。
会社で言えば、意味や価値を創るリーダーや、前線に立つセールスと一体感を持てるのか持てないのか、超大事。
余談でした。
