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コロナパンデミックに潜む世界の闇⑩ ~パンデミック演習・SPARS-CoV~

【前回⑨の内容】

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1.ID2020の創設(2014年06月)

2014年6月27日、ビル&メリンダ・ゲイツ財団ロックフェラー財団GAVIの協賛の下、ニューヨークにおいて「 ID 2020 」というNGO団体が創設された。

ID 2020
https://www.id2020.org/

ID 2020の目的は、予防接種ワクチンを通じて、全世界の人にマイクロチップを埋め込むことで、それをデジタルID(アイデンティティ・身分証明書)として活用することである。

2016年5月19日には、ニューヨークの国連本部において第1回ID2020サミットが開催され、400 名を超える人々が集まり、地球上のすべての人に固有のデジタルIDを提供する方法についての議論が行われた。


2.TEDビル・ゲイツの予言(2015年03月)

2015年3月、ビル・ゲイツTEDトークに登壇して約8分間に渡って演説を行い、次のような未来を予言した。

いまや世界最大のリスクは 核戦争 ではなく ウイルス だろう。
もし次の数十年間で1000万人以上の人が亡くなる災害があるとすれば、
それは核戦争よりも “感染力の強いウイルス” である可能性が大いにある。

The next outbreak? We’re not ready by Bill Gates


3.アンソニー・ファウチの予言(2017年01月)

2017年1月10日、アメリカ国立アレルギー・感染症研究所NIAID)の所長アンソニー・ファウチは、ジョージタウン大学に招待されて行った講演の中で、次のように語っている。

驚くべきパンデミックが、次の政権の時に起こるだろう。
歴史的に見てもこのアウトブレイクは避けられないことで、感染症は私たちが受け続けるであろう永遠のチャレンジだが、いま確かに言えることは、それがこの数年の間に起こるということだ。

なお、ここで言う次期政権(Next Administration)とは、2017年1月20日に発足した第1次トランプ共和党政権のことであり、1月10日はまさに次期政権が誕生する直前であった。

第2次トランプ政権の保健福祉省長官に指名されているロバート・ケネディ・ジュニアRobert F. Kennedy Jr.は、2021年11月にThe Real Anthony Fauci: Bill Gates, Big Pharma, and the Global War on Democracy and Public Health(邦題:The Real Anthony Fauci 人類を裏切った男 巨大製薬会社の共謀と医療の終焉)を出版し、ファウチ、ビル・ゲイツ、巨大製薬会社を激しく批判している。

The Real Anthony Fauci 人類を裏切った男(上)巨大製薬会社の共謀と医療の終焉
The Real Anthony Fauci 人類を裏切った男  巨大製薬会社の共謀と医療の終焉

国立アレルギー感染症研究所(NIAID)所長として、アンソニー・ファウチ博士は、不正な科学研究に納税者から提供される年間61億ドルの資金を分配し、世界中の科学的健康研究の主題、内容、結果を支配しています。これはまさに邪悪な計画です。ファウチ博士は、自分が自由に使える資金力を裏で利用し、病院、大学、学術誌、そして何千人もの影響力のある医師や科学者に並外れた影響力を及ぼし、彼らのキャリアや機関を権威主義的に台無しにしたり、昇進させたり、報奨を与えたりする力を持っています。

ロバート・F・ケネディ・ジュニアは、ラップトップとインタビューを通じて1年以上にわたる綿密で細心の注意を払った調査で、ファウチ博士に関するメディアの偏向報道を覆す衝撃的な物語を発掘しました...そしてそれは、民主主義、私たちの憲法、そして子供たちの健康の将来を気にかけているすべてのアメリカ人(民主党員、共和党員を問わず)を驚かせるでしょう。

「本当のアンソニー・ファウチ」は、「アメリカの医師」がエイズ危機の初期に​​製薬会社と提携して、エイズの安全で効果的な特許切れの治療法を妨害することでキャリアをスタートさせた方法を明らかにします。ファウチは、効果のない不正な研究を画策し、その後、エイズに効果がないことを知っていたにもかかわらず、致命的な化学療法を承認するよう米国食品医薬品局(FDA)の規制当局に圧力をかけた。ファウチは、考えられないことをし、連邦法を繰り返し違反して、製薬会社のパートナーが貧困層の肌の黒い子供たちを実験台にして、有毒なエイズとガンの化学療法を使った無秩序で致命的な実験を行うことを許可した。2000年初頭、ファウチはシアトルにあるゲイツの1億4,700万ドルの邸宅の書斎でビル・ゲイツと握手し、無限の成長可能性を秘めた、ますます利益を生む600億ドル規模の世界的なワクチン事業をコントロールすることを目指すパートナーシップを固めた。資金力と、国家元首や主要なメディアやソーシャルメディア機関との慎重に培われた個人的な関係を通じて、製薬会社、ファウチ、ゲイツの同盟は、世界の保健政策と私たちの美しい国を支配している。

これは単なる政治書ではない。本当のアンソニー・ファウチファウチ、ゲイツ、およびその仲間が、保守系とリベラル系の両方のメディア、科学雑誌、主要な政府機関と準政府機関、世界的な諜報機関、影響力のある科学者や医師に対する支配力を利用して、COVID-19の毒性と病原性に関する恐怖のプロパガンダを大衆に氾濫させ、議論を封じ込め、反対意見を容赦なく検閲する方法を詳しく説明します。

Amazon の 概要欄(要約)

そしてバイデン大統領は、第2次トランプ政権への交代する前日2025年1月20日、その時点でなんらかの罪に問われている訳ではないのに、アンソニー・ファウチに対して予防的な恩赦を与えている。


4.SPARS-CoV パンデミック演習(2017年10月)

2017年10月、ジョンズ・ホプキンス大学ブルームバーグ公衆衛生大学院Bloomberg School of Public Health) の健康安全保障センターCenter for Health Security)は、SPARS Pandemic Risk Communication Exercise Scenario(SPARSパンデミックの危機情報共有シミュレーション演習)を発表した。

The SPARS Pandemic 2025 - 2028

これは「新型コロナウイルス SPARS-CoV により2025年10月から3年間に渡って、世界的なパンデミックが引き起こされた」という架空シナリオに基づき、それを2030年の視点から振り返ったときに、公衆衛生上のリスクコミュケーションにおいて、どのような問題が生じたかを予想したものである。

このシナリオで描かれた主な出来事は、次のとおりである。

  • 無症状感染者が感染を拡大させた。

  • WHOは当初SPARS-CoVによる死亡率を4.7%と過大に発表していたが、後日、死亡率はわずか0.6%に過ぎないと修正された。

  • アメリカの製薬会社によってSPARSワクチン Corovax が開発され、長期的な影響に関するデータが無かったにも関わらず、賠償責任が免除された上で、ワクチン供給が開始された。

  • SNS上で「ウイルスは製薬会社が意図的に作成した、あるいは生物兵器を秘密裏に開発していた研究所から漏れた」という陰謀論が広まった。

  • ワクチンの誤情報や疑念の声が反ワクチンコミュニティに広がった

  • CDCFDA、その他政府機関はSNSや検索会社と協力し、反ワクチンウェブサイトを検索する人たちをターゲットにCorovaxワクチンを推進するためのキャンペーン広告を展開した。

  • ワクチンの在庫不足を補うために、有効期限を2年延長した。

  • コロナワクチンの副作用に関する報告が注目を集め始める。

2025 年の SPARS パンデミック:エコーチェンバーとワクチン反対

2020年11月19日 THE LAST AMERICAN VAGABOND

なお、ブルームバーグ公衆衛生大学院とは、1916年にロ ックフェラー財団の計画と承認のもと、ジョンズ・ホプキンス大学の傘下に設立された公衆衛生大学院であり、2001年に同校に多額の資金援助を行ったマイケル・ブルームバーグに経緯を評して現在の名前に改称された。

ロ ックフェラー財団(Rockefeller Foundation)
ロ ックフェラー財団(Rockefeller Foundation)
マイケル・ブルームバーグ(Michael  Bloomberg)
マイケル・ブルームバーグ(Michael Bloomberg)

【⑪に続く】

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