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tama0531
「潮の香り」 葉篇詩
天気の良い日
わたしは終着駅に降り立った
見上げると青い空と一筋の白い雲
横浜で次の電車を待たないで
人混みは嫌いだからと
国府津行きに乗り込んだ
西に向かう電車は段々に空いてくる
国府津駅
ホームからは海が見える
そして何やら潮の香り
何にもない乗り換え駅
駅のそばには教会の十字架が見える
線路の向こう桜も彩る
次の電車が来るまでの
ほんの一時
いつもなら味わえない
楽しい気持ちになったいた
次の電車がやって来る
乗り込んで見渡すと
普通に人々が乗っている
前の電車に乗らなければ
私もこの人たちと同じように何事にも気づくことなく乗り続けるだけなのに
海の香りは神さまからのプレゼントだったのだろうか
cofumiさん、よろしくお願いします🙇
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