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『夜明けの夫婦』(山内ケンジ監督)@〈山内ケンジの非道徳(インモラル)な世界〉

お初のシネマハウス大塚にて〈山内ケンジの非道徳(インモラル)な世界〉より『夜明けの夫婦』
昨年公開の『アジアのユニークな国』同様、山内ケンジ監督の実家で撮影された作品で、コロナ禍ならではの描写もそこかしこにありつつ(特別出演の吹越さんには笑った)山内監督お得意の艶笑譚が繰り広げられる。本作でもやはり鄭亜美さんの魅力満載で、潤んだ瞳とかまばたきとか伏し目とか目で見せる演技が秀逸なのよなぁ。最後のMANDA-LA2のシーン、エキストラの中に島田桃依さんがいることには気づいたけど、クレジットには『ばけばけ』の脚本・ふじきみつ彦さんのお名前も。
上映後、山内ケンジ監督、鄭亜美さん、岩谷健司さん、岩本えりさんが登壇してのトークイベント(野上信子プロデューサーが司会)。鄭さんはシネマハウス大塚に通っているそうだけど、今度のパレスチナ・ガザ特集も気になるのでまた足を運んでみたい(館長の後藤和夫さんもパレスチナを舞台にした映画を監督されたそうで)。

映画前には、NHK『ドキュメント72時間』の舞台となった24時間営業の山下書店にも立ち寄って聖地巡礼。


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