音楽の話⑭TURNSTILE〜Coachella2026でのライブを考える
こんにちは
お久しぶりです、モッシュピットめがねおじです🤓
ようやくGWに入りました!
仕事が忙しく書く時間がありませんでした…
なのでこの2週間で書きたかった事を順番に書いて行きます。
まずは今回は…
Coachella2026でのTURNSTILEのライブについて
ちなみに現地に行った訳でなく配信で見ただけです。
昨年はGreen Day、Jimmy Eat World、Misfitsを見たかな?音も映像もいいので見ていて楽しいんですよね。
そんで今年はTURNSTILE!
これが衝撃でした。
ホントに凄かった。

TURNSTILEとは…
2010年結成、ボルチモアのハードコア・シーンから誕生
- メンバー:Brendan Yates(Vo)、Franz Lyons(Ba/Vo)、Daniel Fang(Dr)、Pat McCrory(Gt)、Meg Mills(Gt)
- 音楽性:ハードコアを基盤にしつつ、様々な音楽要素を盛り込んだ革新的スタイル
世界的評価と快挙
- 3rdアルバム『Glow On』(2021)が世界的に大絶賛され、ハードコアをメインストリームへ押し上げる存在に
- 4thアルバム『Never Enough』(2025)は米ビルボードでトップ10入りし、5か国でトップ10チャートイン
- グラミー賞でロック/オルタナ/メタルの3部門に同一年でノミネートされた史上初のバンド
- 2026年にはBest Metal Performance(“Birds”)とBest Rock Albumを受賞
ハードコアの精神を保ちながら、ジャンルの壁を壊し、2020年代のロックシーンを再定義したバンド。
すみません、TURNSTILEについては素人なのでAIに力を借りました。
私が始めて知ったのはフジロック'24。
ノエルの配信終了後まだやっているチャンネルがあり気になって見てみた。
それがTURNSTILEだった。
フジロックなのにお客さんがモッシュしてる…
ハードコア?でもなんか違う…
あれ?ボーカルがパット叩きだした…
何だ!?
という様々な驚きと共にライブ終了。
一体何を見たんだ?という衝撃だけが残り音源を聴き始めました。
聴いたのは2021年のアルバム「Glow On」。

フジロックで見たのは「Black Out」でした。
私はパンクは好きなのですがハードコアは詳しくない。ただそれでも彼らが他のバンドと違い、何か新しい音を生み出しているのでは…という感覚は持ちました。
そんな中2025年にリリースされた4thアルバム「Never enough」。

これがまた衝撃で即購入!
このアルバムについてはまた別で書きたいと思います。
ここから本題のCoachella2026でのライブについての感想を書いて行きます。
2週連続行われ、配信もされましたが見たのは1週目になります。
セットリスト
1. LIGHT DESIGN(Instrumental)
2. NEVER ENOUGH
3. T.L.C. (TURNSTILE LOVE CONNECTION)
4. ENDLESS
5. I CARE / DULL
6. DON'T PLAY
7. SOLE
8. SEEIN' STARS(Blood Orange 参加)
9. HOLIDAY
10. LOOK OUT FOR ME
11. MYSTERY
12. BLACKOUT
13. BIRDS(ラスト/グラミー受賞曲)
まずはNever enough。
彼ららしいドリーミーなイントロからの"Never enough!"の合唱。騒ぎたい気持ちを焦らされるようなライブスタート。
からの…T.L.Cで一気にハードコアスタイルへ!
お客さんもモッシュ、サークルで答える。
去年のGreen Dayが嘘のような盛り上がり。
ここも驚きました。
あっ、まだアメリカ人も撮影するだけじゃなく騒げるんだと。
そこからハードコア系の曲はもちろん"HOLYDAY"のようなドシッと重たい曲〜"I Care"などのローファイポップのような曲で緩急付けつつライブ終盤"Look Out For Me"へ。
ここでおじ1番ビックリ。
この曲をアルバムで聴いた時、曲後半の3分以上続くエレクトロ/クラブっぽい部分絶対いらないと思った。速く次の曲いこうよと。少なくともライブではやらないよね…
そう思っていたらライブでもアルバムそのままのアレンジ。メンバーは小休憩で後ろに下がって行く。嘘だろ…もう1曲聴けたじゃんと思った。
しかし会場のお客さんは違った。この約3分の間大人しかった人達が少しずつトリップしていき騒ぎ出す。それに合わせるようにドラムのビートが速くなっていく。みんなこの時間を叫んだり、ふざけたり、踊ったり全力で楽しんでいる。
初めて見る光景。信じられませんでした。
そして大歓声の中メンバー登場!
もはやアンコール状態。こういう事かと…
衝撃でした。映像があったのでぜひ見てほしい。
おじもよくあるのだがライブは途中で体力の限界が来る。ちょっと待って…ってなる。
それもこの3分でリフレッシュ。
そして後のライブがワクワクしてくる。
本人達に実際どういう意図があるかは分からない。
でもこの3分は間違いなく必要な時間だった。
ライブ以降音源の聴こえ方も変わった。
その後3曲は当然全力で揉みくちゃに!
"BlackOut"〜"Birds"の流れヤバかったですね。
ライブ終了後Vo.Brendanはお客さんとタッチやハグ、客席へダイブしたりとコミュニケーションをとって終了。ハードコアのコミュニティやお客さんをを大事にしていると感じる場面でした。
これまで見てきたどれとも違うライブ。
ここ数年見た中でもベストアクトかも?と思ったほど素晴らしいライブだと思いました。
みなさんはどう感じたでしょうか?
パンク・ハードコアのライブの良さをしっかり残しつつ、次世代の新しいスタイルも作るライブ。最近パンク系の新しいバンドはやっている側も見ている側も大人しい。TURNSTILEはメンバーもお客さんも激しいし楽しんでる。スマホで撮影している人も少なかった印象。
あえて気になる点といえば全曲「Glow On」、「Never Enough」からの選曲だった点。古くからのファンにはどう映っているのか。
どうなのでしょう…
日本でも彼らに影響を受けたバンドが出てくる予感。
また新しい楽しみが増えました!
ライブ行ってみたい!
それでは!
