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【自己紹介をします】あらためまして、どうぞよろしく

こんにちは、乃里子 Ivoryです。

私は、人生の午後を迎えた女性が
やりたいことをやれる自分になる」お手伝いをしています。


現在は、

・Release: 感情解放のワーク
・Respect: 自分の価値に気づくコーチング
・Reborn  :   本音で生き直すトレーニング

をメインに、
体の感覚に落とし込んでリバウンドしないセッションをしています。




◆“がんじがらめ”からのスタート

-養父母のコントロール vs とびきり楽天的だった私-

後でわかったことですが、
私は0歳で養父母の元へ移籍したそうです。

権力志向の養父母と、ココロを愛する私。

「子は親に従うもの」でコントロールを目指すスパルタ養親と、
何よりも自由を愛して創作の世界に生きたい私とでは、
これ以上のミスマッチはあり得なかったわけで・・

私の感覚からすると閉塞感満載で、がんじがらめに縛られて育ちました。

養親たちにとっても、とんでもない異端児をもらっちゃったことと‥
お察しします。

それでもたまたま、超楽天的な星の下に生まれた私は
結果的には親の与えたかった愛の形を遠慮なくいただいて育ち、
「この両親に育てられたからこそ今の私がある」
そう、うそ偽りのない感謝に生きています。

あんなに怒ってた二人も、見送って数十年。
今では、夢の中でいつも満面の笑顔を見せています。


◆自己肯定感、真っ逆さま

-結婚・ワンオペ育児、そこへ同時進行で養父母の介護が20年間!-

親の期待からかけ離れていた私は
「出来そこない」と言われたまま成年を迎えました。

その結果、持ち前の楽天性でうまくいくことはあっても、
「私には価値がないんだ」の感覚は
前半生のあちこちで姿を現すことになりました。

20年間の結婚生活は、外からは幸せに見えたかもしれないけれど
夫婦喧嘩もせず、なんだかホンモノじゃない感じでした。

子宝に恵まれて幸せでしたが、
ヤングケアラーとして幼少期から養親の看護が日常だった私は
子育てと同時に20年間に渡る本格的な介護人生を過ごすことになりました。

介護も終盤に近づき、気づけば離婚。
世の中うまくいかないものですね。

「私は、ゴミ箱のゴミ」‥そんな気持ちを初めて味わうことになりました。



◆自分の人生を探る船出 

-幼い日の夢ふたたび・国際理解教育講師としての経験-

30代からは、教育委員会の国際理解教育という部門で
海外から日本へきた小中学生の、日本語教育と生活指導にあたりました。

教室の子どもたちに関わる日々。
アイデンティティーについて深く考えるようになり、
機関誌『世界子ども通信』の編集グループにて、表現活動を開始しました。

わが子も成年を迎え、結婚と介護の生活からも解放されて、
幼年時代に抱いた夢を思い出したのは、この頃です。

「絵本が大好きで、ひたすら物語の世界に生きてたっけ」
鮮やかによみがえる景色には、海の向こうの遠い世界がありました。


◆視点を変えたら人生が動き出した

-海外絵本の翻訳出版・アイデンティティーの確立-

毎晩、その日にあった小さないいことを記すようになり
どんな泥沼の底にも希望はあると気づいた頃のことです。

私は、閃光にも似た”赦しと救い”に心を射抜かれる経験をしました

それは、鉛のように冷たい晩秋。一日を終えようとする直前でした。
どんよりとした空が、西からにわかに眩ゆい光に覆われて
オレンジ色の鋭い陽光が、次々と木々を照らしていったのです。

たったそれだけの光景でしたが、私は激しい衝撃を覚えました。

まるでゴミ箱の底から光を見たかのようなその一瞬のことは
30年たった今でもハッキリ覚えています。

そこからは、なぜか根拠のない「私は大丈夫」を胸に抱くようになり、
同時に、子ども時代からの本作りの夢が現実味を帯びてきました。

自分に迷子になった私が、教室の子どもに同じ迷子の苦しみを見ました。

20年前にブラジルで見つけた「自分には最高の価値がある」を伝える物語。
あの絵本を日本語に訳して読んでもらえたら!

何者でもなかった私は気づけば多くの応援者を得て
ブラジルの大手出版社に単独で飛び、翻訳家となっていました。

自分の絵本を手にした時の喜びは
かつて経験したことのない、眩い栄光に満たされた感覚でした。

その後の刊行も含め、私の本の紹介はこちらのページにあります。


◆栄光はゴールだったのか?

-出版から再婚・そして夢が叶って海外移住-

一冊が世に出ると「ウチからも出してください」のお声がかかり、
翻訳絵本の刊行はその後、4冊続きました。

そんなご縁が次のご縁を呼んで
サンパウロ在住の大先輩からオファーをいただき、再婚へ!

そして、学生時代からの夢だったブラジル移住が実現に向かいました。

「追い風が吹く時って、こんな感じでとんとん拍子!」
あの時の喜びは、心の奥でシンフォニーのように鳴り止まず
こうして、50代半ばを過ぎてからの新しい人生がスタートしました。


ところが・・です。いざ夢の移住を果たし、周りを見回してみると
容赦のない現実が再び私の前に立ち塞がっていることに愕然としました。

当然とはいえ、
日本での20年のキャリアも、人間関係も跡形もなくリセットされ、
待っていたのは「自分の中に自分がいない空っぽの感覚」でした。

それから一年は、虚しさに打ちひしがれて、時間だけが過ぎていきました。



◆再び自分を見失って

-自分迷子へ真っ逆さま!そこでメンターと出会う-

翻訳出版するほどマスターしたポルトガル語。
でも、町の人と話そうとしても言葉が出てこない。
おはようの一言さえ、蚊の泣くような声で‥

そんな自信喪失の日々にあっては
自分のみじめな姿に、ますます心は閉じていくばかりでした。

私の眉間を「敗北」の二文字がよぎりました


「もう一度、自分を建て直したい!」
このままでは終わりたくないの一心で、手探りでネット検索。

気づけば、私は新しい学びへと向かっていました。

若い頃に図書館で読み漁った心理学、そこから新たに心理占星学へ、
そこでメンターと出会ったのです。

講座には、同じ願いをもつ仲間たちがいました。
一人ではわからなかった自分自身のこと。
その”私のトリセツ”が、仲間と繋がることで腹に落ちていきました。

足かけ8年、師匠は今なお私たちに指導を続けています。
仲間たちとは今や家族同様、いや、それ以上に分かり合える関係です。

私の出発点になった学び、それは
「どんな自分も丸ごと受け容れること」

そう。
闇の一番奥にこそ私を生き直しへと導く光があったのです。

40代の私がゴミ箱の底から見上げた一筋の陽光が、ここで再び心を照らし
自分を取り戻す道のりをくっきりと見せてくれました。


◆自分を大切にすることで世界は変わった

-ものの見方で人生はどのようにでもなる・息子の旅立ちを経て-

自分自身を生き直す道はただ一つ、セルフハグでした。

ハグするのは「どんな自分も丸ごと」なんかじゃまだ言い足りなくて、
「自分のダメな部分こそを」しっかりと抱きしめることだったんです。

続いて、「病気やつらい出来事こそ本気で抱きしめる」も学びました。

そこから私は、日々起こるどんなネガティブな出来事も
捉え方一つでどのようにも変化して未来を変えていくことができる、
そんな人生を体験しています。

2020年には、東京で闘病中だった息子が平安のうちに天へと旅立ちました。

最後の数年はできる限りの時間を寄り添いましたが
地球の反対側に住む私には添いきれない時間も多く、
そばにいられないことが歯がゆく、つらかったです。

でも、見送った今はむしろ、地上の距離がなくなったことで
目を上げればいつでも彼の魂が私と共にあり、
まるで恩師のように私を守ってくれているのを感じています。

人は守られ、大切な人とは支え合っている、と知りました。

今は、その困難な人生に、この私を母として選んで生まれてくれた息子に
深い感謝しかありません。


◆女性の笑顔が周囲を変える

-ラテンの大陸に学んだ多角的視点でメンタル解放を提案-

私は仲間たちと繋がって学び続ける日々を過ごし、
体の感覚をベースにメンタルを解放するセッションをおこなっています。

ブラジルの人々からはラテンのあり方、つまり今を楽しく生きる姿、
そして、日本とはまた違う視点があることを学んでいます。

サンパウロの大通りを行き交う老若男女は
自分の喜びから行動し、「私が主役!のオーラを放っています

南米で発祥した「BIODANZA -ビオダンサ・生命のダンス」にも
10年近く参加しています。
これは、心の解放を目指した自己表現のクラスです。

ブラジル人ファシリテーターたちからも、こうして毎日
体の感覚を通して自分を大切に生きることの意味を学んでいます。

「頑張らないで、ただ流れに乗るだけ」そんな楽々メソッドで
女性が笑顔になれば、周りも笑顔へ変わっていくことを実感しています。

人生は、自分を信じて未来を信じる。ただそれだけのこと。


あなたも一歩踏み出しさえすれば、取り巻く世界は変わります
このメッセージをお伝えして私の自己紹介を終わります。


読んでくださり、ありがとうございました。



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