故郷とか
体調が悪くて病院通い。
総合病院へ行ったのに、かかり付け医に戻され。疲れと痛みのイライラ。
丁度市の無料健康診断の時期なのか、体調にまったく問題なさそうな人たちが呑気に待合室で談笑していて。そろそろ順番だろうと思っても一向に呼ばれなくて。受付の人に文句を言ってしまった。
自分より明らかに後から来た人が次から次へと案内されて、青梅だし、老人優先なのか?自分面倒で時間かかるから後回し?悶々悶々として一時間経過してもう待てないと受付に言った。
やっと診察室に案内されて、総合病院の相談窓口でこの病院に掛かりつけだって言ったら戻されたって経緯を話し。血尿だか不正出血だか出てるから尿検査必要だろうからトイレも我慢してる云々。腰とあばら骨が相変わらず痛いって話して。先生に謝られてたけど。
実際順番を抜かされて案内されたのかは分からなかった。
痛みで感情のコントロールが効かないみたいで。
受付に文句を言った後トイレでひっそり泣いた。
怒りたくもないのに。落ち込む。
尿検査と血液検査をして、また明日結果を聞きに病院に行くけど。混雑時間を先生が気遣って教えてくれた。
青梅は老人が多いし、話が長いし、何度も同じ事聞かれるし。体調悪くなさそうなのに病院来てるし。まあ先生・受付の方も大変だよなと思うけど。
原因不明の痛みが続いていて、今日はいつもより酷かったからメンタルにきてた。朝から総合病院行ってたらいまわしもあったし。
疲れた。
でも診察終わった頃には痛みが引いて、悩んだけど歩いて帰る事にした。
青梅から東青梅へ向かう時に、大きな踏切があるけど、なんでこんなにエモいと感じるのか。
東青梅から青梅へ向かう電車のカーブ音はエモくてエモくて|結婚したかったアラフォー|note
ちょうど子供のころ、とはいえもう二歳、三歳くらいの頃の記憶なのに。そのころ調布のばあちゃんの家に住んでいた。ばあちゃん家からは調布駅が近くて、大きな踏切があった。今日まさに、ああ・・・ばあちゃんの家から出て電車が通過するのを待ってた光景が蘇った。デジャヴ。
子どもの頃の記憶だし、戻りたいとかないけど。懐かしくなるのは何故なんだろう。
母親は福島の出生で、東京に出てくるまでの生い立ちを聞いた事があるけど、まあここには書けないくらい結構ヘビーヘビーな生い立ちで。
だのに、いつだったか、福島に帰りたい帰りたいって言う時があって不思議で仕方なかった。
それは今の自分の懐かしく思う気持ちと同じなのかもしれない。
青梅駅前は、やっと長崎屋の解体が始まっていた。懐かしい景色が破壊されて、新しい景色が創造されていくんだろうな。

