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#緊急事態条項阻止 の火を消すな!「緊急事態条項阻止」とは、「改憲発議阻止」のこと!電話 FAX. デモ参加何度でも

#緊急事態条項阻止  がXでトレンド入りしました。
「3月27日緊急事態条項採決」という不確かな情報が拡散されたためで、これは衆議院憲法審査会の枝野会長ご自身の投稿により、「事実無根」であることが明らかになりました。

しかし、真摯な気持ちで「#緊急事態条項阻止」を拡散し、危機を知らせてくれた方々に対して「デマ」、「ミスリード」と非難することは必ずしも正しくありません。国民が今動かなければ、#緊急事態条項阻止 が不可能になることは事実だからです。

今回のことで、「緊急事態条項」とは自民党(等)が憲法を改正して、新たに作ろうとしている条文(制度)だと理解されていない方もいらっしゃるようだと気づいたので、その辺を書きます。
憲法改正(正しくするという意味はなく、ただ変えるという意味)は、国会で可決したらできてしまうというわけではなく、そのためには、国会による「発議」と、「国民投票」が必要です。
条文は次のとおりです。

日本国憲法
第九章 改正
第九十六条 
第1項 この憲法の改正は、各議院の総議員の三分の二以上の賛成で、国会が、これを発議し、国民に提案してその承認を経なければならない。この承認には、別の国民投票又は国会の定める選挙の際行はれる投票において、その過半数の賛成を必要とする。
第2項 憲法改正について前項の承認を経たときは、天皇は、国民の名で、この憲法と一体を成すものとして、直ちにこれを公布する。

「憲法改正の発議をしよう」という案を、衆議院憲法審査会及び参院憲法審査会が可決したとします。そうすると、他の法案と同様、その案が衆院・参院に送付されます。衆院・参院がそれぞれこの案(「改憲発議」をしよう)を審議し、両方の本会議でそれが可決された場合に、「国民投票」―正確にいうと、96条1項に書かれているように
「特別の国民投票又は国会の定める選挙の際行はれる投票」
が行なわれることになり、その際「その過半数の賛成」があると、憲法が改正(繰り返しますが正しくするという意味はない)されるのです。

憲法審査会がするのは憲法改正発議を国会に提案するところまで。発議するのは国会です(「上記96条1項『国会が』」)。

ここまでが法解釈論、ここから先は政治論議です。
よく憲法改正は「国民投票で反対すればいい」という方もいらっしゃいますが、それは大間違いです。
国民投票では金を持っている側が必ず勝ってしまうのです。

「改憲手続き法」によると、国民投票の2週間前まで、T VのCM規制もなく、金を持っている側がCM流し放題になってしまいます。以下の日本国憲法の改正手続に関する法律の105条をご覧ください。

(投票日前の国民投票運動のための広告放送の制限)
第百五条 何人も、国民投票の期日前十四日に当たる日から国民投票の期日までの間においては、次条の規定による場合を除くほか、放送事業者の放送設備を使用して、国民投票運動のための広告放送をし、又はさせることができない。

国民投票の2週間前まで、T VのCM規制もなく、金を持っている側がCM流し放題になります。
また電通はネット広告も握っていますので、ネットも「改憲は良いことだ」といった意見一色になることが予想されます。
世論は簡単に誘導されますし、最終的には不正プログラムも用意されていると見るべきで、国民投票は必ず改憲派が勝つことになっているのです。
選挙が公正ではなく、しかも不正があってもマスコミは大きくは扱ってきませんでした。国分寺や高松の例がある程度大きく採り上げられた程度です。

日本の改憲を望んでいるのは、米国、米国政府を牛耳る軍事金融複合体、それらの代理人である日本の財界(経団連、日本商工会議所など)、武器つくって売って儲けたい巨大企業、統一教会(=CIA)などのカルト、つまり、いくらでも金を持っている連中です。
国民投票に持ち込まれたら、残念ながら庶民に勝ち目はありません。

だから、 緊急事態条項≒憲法改正 を止めるためには、改憲発議を止めること、そのためには
「憲法審査会を開かせないこと」
が重要です。
憲法審査会は、改憲発議の準備のための機関となってしまっています(本来は法律や行政行為が憲法に反しないかを“審査”するべきところらしいのですが)。
だから、
「憲法審査会開くな!」
の声を、憲法審査会のメンバー、憲法審査会の意見窓口、政党本部、ご自分の選挙区の国会議員などに、どんどん送ってください!
今、一人ひとりが動くことが必要です。今、動かなければ止められません。決まってから騒いでも手遅れです。
とくに緊急事態条項が作られてしまうと、“非常時に政府を批判・非難する非国民は逮捕”ということになりかねません。つまり日本は、特高(特別高等警察)があった大日本帝国憲法時代の、「暗黒の日本」に逆戻りしてしまうのです。
それが嫌だとおもう正常なあなたができること:

憲法審査会メンバーに電話、FAXで意思を伝えよう!

「憲法改正を望んでいません」
「憲法審査会を開かないでください」
「今の憲法を護ってください」
など、短い言葉で結構です。自分の言葉で意思を伝えてください。電話は丁寧な言葉遣いで、受ける相手の身になって話してください。
憲法審査会は衆議院が先行していますので、衆議院中心に、会長、幹事を中心にお願いします。

念の為、
・改憲派
自民党、公明党、日本維新の会、国民民主党、有志の会、日本保守党、参政党
・護憲派
日本共産党、社民党、れいわ新選組、沖縄の風
となっています。

今、野党第1党の立憲民主党が「グレー」な感じになっています。
立憲民主党には護憲の議員の方もおられますが、枝野会長、武正公一幹事が、積極的に憲法審査会を開いて、改憲派を手助けしているのです。
グレーな立ち位置の立憲民主党は、国民の支持が得られないとなれば、憲法審査会を開き続ける姿勢を改めるかもしれません。

※衆議院憲法審査会で特に重要な議員は、会長 枝野幸男議員(立憲民主党)、会長代理 船田元議員(自民党)、野党筆頭幹事  武正公一議員(立憲民主党)の3名です。この3名が、今後憲法審査会をどうするかを決めています。たくさんFAXを送るのはムリ、という方は、この3名の方にお願いします。

SNSで愚痴っていても、実際に憲法改悪を推進している者たちには、なかなか届きません。意見はできるだけ「直接」届ける努力をしてください。

衆議院憲法審査会委員名簿

参議院憲法審査会委員名簿

憲法審査会の意見窓口

衆議院憲法審査会意見窓口  憲法のひろば

参議院憲法審査会意見窓口

各政党本部

すべてFAX番号です。「ご意見フォーム」などへの入力も有効と思われます。

自民党憲法改正実現本部

特に重要な議員は、本部長の古屋圭司議員です。

ご自分の選挙区選出の国会議員

ご自分が「1票」を持っている、選挙区選出の議員に意見をすることが一番効果があります。議員は自分のサイトを持っていますので、ご自分の選挙区選出の国会議員を調べて、必ず一度は意思表示をしてください。何党所属でも、裏金議員、壺議員でも構いません。

デモ参加

デモ参加をお願いします!
私は #改憲発議阻止デモ  に関わっています。このデモは毎週木曜日、衆議院憲法審査会の開催時刻に合わせて、議場近くでデモをやっています。憲法審査会が開かれない日にも開催しています。毎週行っていますので、憲法改悪に危機感をお持ちの方は、ぜひご参加をご検討ください。示威行為は参加人数が重要です。
もちろん、他の護憲デモでも構いません。
「憲法改悪に反対している」ことを可視化しましょう!

話題になった3/27(木)にも実施します!

#改憲発議阻止デモ 主宰
@nocovertwar さんのブログをご覧ください!

「不断の努力」で、私たちの人権を守ってくれている日本国憲法を護り、
#緊急事態条項阻止  すなわち #改憲発議阻止 しましょう!

編集中
※ @nocovertwar   ( https://x.com/nocovertwar )さんの提案を受けて、投稿時から加筆修正を行いました。
※再度変更される可能性のある記事です。


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