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あなたは毎日、どこに向かって生きていますか?――「幸せになりたい」のに、自分の幸せを答えられなかった僕へ

先週末、半年に1回の僕にとっての学びのピットインである2日間のセミナーを受けてきました。今回で4回目の受講です。


初日の、本当に最初の数分。こんな5つの質問から始まりました。

・あなたは毎日、どこに向かって生きていますか?
・誰のために、何のために生きていますか?
・誰のため、何のために、結婚・仕事・進学を選ぶのですか?
・あなたにとって大切なものは何ですか?
・あなたにとって幸せとは何ですか?

もしよかったら、ここで一度、手をとめて、考えてみてください。

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パッと答えられましたか。


「幸せになりたい」と言いながら


僕はこれまで、
「俺さ、幸せになりたい」
という言葉を、友人からも、同僚からも耳にする機会がありました。


でも、
「じゃあ、自分にとっての幸せって何?」
と聞かれると、
パッと答えられる人ってそんなに多くない気がしています。


正直に言うと、過去の僕が、そうでした。



コンビニ弁当とSNSで終わる夜


学生時代は勉強して、

なんとなく高校、大学に進んで。

社会人になって、採用いただけた会社に入って。


家に帰ったら、無意識にスマホを開いて。

コンビニ弁当と、お酒と、ジャンクフードでお腹を満たして。

明かりを消して、布団の上でまたSNSを見ながら、寝落ちする。


そんな毎日の繰り返し。


俺、これで、本当に幸せなんかな。

いや、そもそも、俺が求めてる幸せって、何なんだろう。

これで充実した人生だって言えるんだろうか。

このまま5年・10年経って、後悔なく生きたって言えるだろうか。


ふと、そう思う夜もあって。

でも、どうしたら良いか分からなくて、取り敢えず、仕事!仕事!

そう言い聞かせて過ごす日々。


そんな時、

人生を、迷いなく、一貫性を持って生きている方に出会いました。


正直に思ったんです


「あっ、俺もこうなりたい」


収入も、人格も、家族との関係も
——本当にすべてを大切にしながら生きてらっしゃる。


自分が60歳、70歳になった時、
こういう大人になっていたいなと思える生き方を、
実際に体現している方でした。


こういう生き方があるって、僕はただ知らなかっただけだったんです。



妻からの「変わったよね」のひと言


つい先日、妻に言われました。

「あなた、本当に変わったよね」

って。



僕はずっと大学受験の世界にいて、
妻の誕生日が、ちょうど入試本番の時期と重なるんです。


だから何年も、誕生日も結婚記念日も、
一緒に過ごせていませんでした。


妻も「仕事頑張ってるし、仕方ないよね」って、
どこかで諦めてくれていたんだと思います。


でも今は、誕生日も結婚記念日も、
子どもの学校行事も、一緒に過ごせています。


「こういう人生を歩みたい」
「こういう自分になりたい」


って思ってから、
考え方も、普段口にする言葉も、いろんなことが変わりました。



自分は何チャンネルを生きているか


テレビって、8チャンネルもあれば、10チャンネルもありますよね。


でも僕らは、今、自分が選んだ1つのチャンネルしか見ていません。


他のチャンネルも、ちゃんと放送されているのに。


「自分は8チャンネルの人間だから」って、
自分で自分の可能性を決めてしまっていないでしょうか。


本当は、10チャンネルの世界があるかもしれないのに。


できる、できないじゃない。


見たい番組のボタンをただ押せばいい。


今手にしている結果は、全部、自分が選んだ結果なんですよね。


今回、一番残った学び


今回の学びで、
僕の中に一番強く残ったのは「セルフイメージ」についてです。



理想の自分を、でっかく描く。


理想を生きている人に、実際に触れる時間を持つ。


自分がもうその理想の人だと思い込んで、
行動も態度も徹底して真似してみる。


それを繰り返して、新しいセルフイメージを、
本当に自分だと信じられるまで習慣化していく。


本当は、どんな人間になりたいんだろう?


そこに真剣に向き合うことが、今回の一番の学びでした。


もう一度、5つの質問です


あなたは毎日、どこに向かって生きていますか?

誰のため、何のために生きていますか?

誰のため、何のために結婚・仕事・進学を選ぶのですか?

あなたにとって大切なものは何ですか?

あなたにとって幸せとは何ですか?


すぐに答えられなくても、大丈夫。


これから気づいていけたら、それでいい。


自分の生きたいチャンネルのボタンを、いつでも押せるように。


僕自身も、この半年、改めて学び続け、行動し続けます。


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