5年ダイアリーを、2026年から始める理由
1年の濃さが増すほど、「自分の変化」は残しておきたくなる
今年から、5年ダイアリーを書き始めました。表紙には “Five Year Diary 2026–2030”。これから5年間、毎日…と決めてみたんです。
きっかけはシンプルで、
「自分が本当はどうしたいのか?」
ここに、徹底的に向き合う2026年以降になるから。
10年後の自分にコミットして、そこから逆算して、5年先、3年先、そして今年。
未来をぼんやり願うんじゃなくて、輪郭を持たせていく。
そのために、日々の記録が“自分を未来に連れていく道しるべ”になると思ったんです。

人は、忘れていく。だからこそ「書く」
人間って、良くも悪くも忘れていきます。
嬉しかったことも、悔しかったことも、学んだことも、気づいたことも。
でも、1年1年がこれからもっと濃くなるとしたら。
その濃さの中で得たものを、忘れてしまうのはもったいない。
だから、残す。
自分の成長の過程として、ちゃんと記録する。
「自分が何を学び、どう変わってきたか」を未来の自分が読み返せるように。

たった1年で、人はここまで変われる
僕自身、1年前の日記を読むだけで何度も思うんです。
「え、1年前の自分って、こんなことで悩んでたんだ」
「こんな風に考えてたんだ」
そして同時に、
「たった1年で、ここまで人って変われるんだな」って。
この“変われる”という事実は、僕が体現して、伝えていきたいことでもあります。
変化は才能じゃなくて、積み重ねでつくれる。
その証拠を、自分の言葉で残していく。

5年ダイアリーが面白いのは「縦に並ぶ」こと
5年ダイアリーの何がいいって、同じ日付が縦に並ぶんですよね。
たとえば、1月4日。
2026年の1月4日、2027年の1月4日、2028年の1月4日…と、同じ場所に、年ごとの自分が積み重なっていく。
書くたびに、去年の自分がそこにいて、
「ああ、そうだったな」
「この時、こんなことにワクワクしてたんだ」
って、自然に思い出させてくれる。
そして何より、来年またこの日付に戻ってくるのが楽しみになる。
「来年の今日、どんな自分になってるだろう」
そんなふうに、未来に“戻ってくる約束”ができる感じがするんです。

イヤイヤより、ワクワクで選びたい
人生って、イヤイヤやることもある。
それも否定しない。
でも、どうせやるなら、ワクワクして選びたい。
「楽しい」「面白い」って思える行動を、自分で創っていきたい。
この5年ダイアリーは、そのための仕組みでもあります。
書くことで、自分の選択がズレていないかの確認もできるし、
自分が本当に向かいたい方向を、何度でも思い出せる。

娘たちと、次世代の後輩たちへ。僕は「体現」して渡したい
僕は、娘たちや次の世代に、言葉だけじゃなくて、体現して伝えたいと思っています。
未来にコミットすること
変化は積み重ねでつくれること
ワクワクで選ぶ人生のほうが、結果的に強いこと
その“生き方”を、僕自身がやってみる。
だから、この5年ダイアリーを書いていきます。
来年も楽しみだし、3年後も、5年後も楽しみです。

最後に、あなたへの問い
「1年の計は元旦にあり」と言いますが、今ここで、よかったら考えてみてください。
10年後のあなたは、どこで、誰と、どんな表情で生きていますか?
5年後のあなたは、「何を手放して」「何を積み上げていますか?」
3年後のあなたは、今の自分にどんな言葉をかけると思いますか?
2026年の終わり、あなたは「今年やってよかった」と言えることを何にしますか?
その未来に向けて、今日できる“最小の一歩”は何ですか?
短くてもいい。
でも、こういう問いを持って一年を始めるだけで、きっと一年の濃さは変わる。
僕はそう信じています。
