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『知る』ことの楽しみ

ワタクシ、子供のころ、
そこらじゅうの看板を読んで
喜んでいたそうです(両親談)

つまり、文字が好きだったと。
あと、省略記号みたいなのも好きだったそうで
NACLとか、石化燃料、化石燃料、高校=高等学校とか
この漢字とかアルファベットが連なっている感じが
好きなんです、きっと。
マージャンも苦手ですが役名は好きです
九蓮宝燈とか、妖艶でよいですよねぇ、ミステリアス

う~ん、だから何?って話ではある。

あと、なんか、端っことか
めっちゃ細いところ通ったり
飛び越えられるかどうかわかんないようなところが
好きだったのは今でも変わっていない気がします
ドブ川を飛び越えようとして落ちたり
学校の塀から飛び降りて、周りの濠を飛び越えようとしたり

危ないので真似しないように

まぁ、思い返すと知的も物理的にも好奇心が強かったのであろう

あ、初めての一人旅で
バンコクのカオサンで急性アル中で倒れ
言葉も通じないままに頭を縫ったこともあります
あれは、ほんと怖かった。

5針ほど縫いました

で、ですね

知るってことと、ググるってことは何か違うような気がしていて

『知る』という言葉には
『物事の理を知る』という意味合いが多少なりとも入ってるんじゃないかと

例えば、略語を知るのも
FBIだとFederal Beaurou of Investigation
これはサラッと日本語に訳すと連邦捜査局なわけです
アメリカのドラマにも良く出てきますよね。カッコいい✨

では、連邦って何?



ガンダムにも出てきますよね地球連邦軍
少なくとも今の日本にはない組織形態です。
関東連邦とかじゃっかん暴走族チックな呼び名もない。

では。。。
連邦とは、複数の地域や州が一つの国家として結びつきながらも、
それぞれの州や地域が独自の権限を持つ統治形態

つまり、国家という大きなくくりという意味では
同じなんだけど
譲れない部分では独自ルールがあるよ!ってこと

例えば、東京では全面的に禁煙で
タバコ吸ったら罰則あるけど、埼玉ではOKとか。

米国だとドラッグに関しても、その辺温度差があった気がする

では、『州』っていうのも日本にはない言葉ですよね
昔は関八州(かんはっしゅう)といって、
関東一円を指す言葉もありましたが
たぶん、単なる地理的区分であって、これとも違う。
江戸幕府が地方に強い権限を認めるわけないですからね

そう、米国における「州」は
単なる地域の区分けではなく
かなり大きな権限をもつもはや小さな国家と言ってもいいレベル。
独自の法律もある。

こうやって、同じ言葉ですら、全く違う意味を持つ。
これって、知識を通り越して神秘的とさえ感じる。
全然違うものを同じ言葉で表すこの感性というか、
言葉の意味を言葉が生まれた地域というバックボーンに委ねるっていうね

たぶん、犯罪に対する規定も違うので
隣の州に逃げ込めば、逃げやすいとかある気がする
(そういう時に連邦警察の権限が発揮されるんだと思う)
だって、プリズン・ブレイクでも追っかけてくるのは
FBIのマホーンさんじゃないですか、途中から立場変わってくるけど。
あ、プリズン・ブレイクってシーズン5というのが出てるんですね!

それに対して日本における「都道府県」は


ぎゅっ!!と、元に戻します
独自権限はあるものの、中央政府が決めた範囲での権限
法的には条例レベル

とまぁ、略語一つから
こうやって無限大に広がっているわけです。

強引に巻き戻しましたが
略語一つでもその意味を知るところから
30分で書いているこの記事の中だけでも
相当広がります。

もっと時間があると、文字の成り立ちまで行っちゃいます

そもそも物事の理とか崇高な言葉を使っておいて
では「物事の理」とは・・
と、ずーっと話せてしまう

以前、同じ技術屋の同僚と
夜中にドライブ中
「なぁ、光ってなんだと思う?」
から、延々3時間話してました。
最後は、全然違う話になっていた気がしますが。

知るってたのしいなぁ
こう思えるのはワタシだけでしょうか?

だれか、そうじゃないよ俺もだよ、僕もだよ、わたしもだよ
って思ってくれる人がいたら
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