メンタル不調が治っても、将来への不安は消えづらい【1】
こんにちは。大学生の豆腐です。
今回は、「メンタル不調と将来への不安」をテーマに話します。
私の状況
私は以前、適応障害になりました。
・現在は完治
・就活を終え、キャリア面も問題無し
・運動、睡眠、食事に気を配りメンタルは安定
ですが、漠然と将来に対し大きな不安を持つようになっています。
そのため将来への不安とは、「メンタル不調のあと常に付きまとうもの」と考えています。
今回の記事は、特に
・メンタル不調から回復したのに不安を感じ、「治っていないのでは?」と感じている方
・特に理由はないのに不安を感じている方
に読んで欲しいです。
メンタル不調を経験すると起こること
①少しでもリスクがあると、大きな不安を感じる
②リスクや責任を減らす考え方になる
私の中で強く実感しているのは、この2点です。
今回の記事は①について話してみます。
①少しでもリスクがあると、大きな不安を感じる
メンタル不調を経験すると、
「最悪の事態は起こるもの」という考え方になり、以降もリスクに対し敏感になってしまう
と私は考えています。
詳しく話していきます。
最悪の事態は起こる
メンタル不調になることは、人生においては「最悪の事態」の一つだと考えています。
・休職や退職
・受験や就活への影響
・人間関係
・お金を払えば解決出来るものではない
など、人生に様々なダメージを与える可能性があるためです。
必要な経験だったとは思えても、メンタル不調になって良かった、とは思えないでしょう。
また、多くの人は「自分がメンタル不調なるとは思わなかった」と言います。
つまりメンタル不調とは「想定していなかった最悪の事態が起こること」とも捉えられます。
そのためメンタル不調を経験すると、
リスクを見つける度に起こる可能性が高いと考えるようになります。
キャリア:リストラされるかも
家族:重大な病気になるかも
情勢:日本が経済破綻するかも
などです。
上記のことにおいてリスクがゼロになることは難しいので、漠然とした不安を常に抱えることになるのです。
メンタル不調になったことがない方は、車の運転でイメージされると分かりやすいはずです。
衝突事故を起こし加害者になってしまった。
まさか自分が当事者になるとは思わなかった。
これを経験すれば、以降は運転に対しかなり慎重になりますし、常に最悪の事態を想定してリスク対策をするでしょう。
他人事がいきなり自分事になると、人間はかなり神経質になります。
同様に、メンタル不調を経験すると「人生のリスク回避」への意識が強くなるのです。
対策・解決策
不安を感じることは良いことではないので、自分なりに対策はしています。
特に
・第三者の客観的な意見を聞く
・物事の良い面を見る習慣をつける
などは、不安を薄めるうえでは有効です。
しかし、不安を感じている自分を抑えたりするのは逆効果だと個人的に思います。
なので不安を感じていることを認めつつ、リスクをなるべく減らす生き方をするのが、とりあえずの最適解かなと考えています。
②リスクを減らす、保守的な考え方になる(次回)
これについては、次回の記事でお話ししようと思います。
では、ご覧いただきありがとうございました。
