夏になると身につけたくなる、ラリマーの魅力
宝石や天然石にはそれぞれ違った魅力がありますが、夏になると毎年なんとなく手に取りたくなる石があります。
それが、ラリマーです。
もともと小さい頃から海が大好きで、夏になると海へ出かけたり、水族館へ行ったり、青いものを集めたりと、気付けば海にまつわるものに惹かれてきました。
そんな私にとって、ラリマーは初めて見たときから特別な存在でした。
まるで穏やかな南国の海をそのまま閉じ込めたような優しいブルー。
白い模様は波打ち際や雲のようにも見えて、一つとして同じものがないところも魅力です。
天然石なので当然ではあるのですが、同じラリマーでも色合いや模様の入り方はさまざま。
淡い水色のものもあれば、濃いブルーが美しいもの、白い模様がはっきり入ったものなど、それぞれに個性があります。
ショップやイベントで見かけるたびについ足を止めてしまい、「この模様も素敵」「こっちの色も綺麗」と眺めている時間も好きだったりします。
ラリマーは「世界三大ヒーリングストーン」の一つとしても知られていますが、私が惹かれる理由はそういった意味合いよりも、やっぱり見た目の美しさ。
海を思わせる色合いと、優しい雰囲気に心を奪われます。
比較的手に取りやすいものもありますが、濃く鮮やかなブルーで模様の美しい高品質なラリマーになると価格もかなり高額になります。
初めてその値段を知ったときは驚きましたが、それだけ希少で、多くの人を魅了している石なんだなと感じました。
そんなラリマーですが、私の中では「夏の石」というイメージがあります。
暑くなってくると、自然とアクセサリーケースからラリマーのペンダントやブレスレットを取り出したくなります。
白いシャツやシンプルな服装に合わせるだけで、どこか涼しげな雰囲気になるところもお気に入り。
「今年も夏が来たな」と感じるのと同時に、「そろそろラリマーの出番かな」と思うのが、毎年のちょっとした楽しみになっています。
宝石や天然石には季節を問わず楽しめるものもたくさんありますが、季節とともに思い出す石があるのもまた素敵なことだと思います。
私にとってラリマーは、海への憧れや夏の思い出と一緒にある特別な存在。
今年の夏も、お気に入りのラリマーと一緒に過ごしていきたいと思います。
