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🌱育児の雑記|子どもは何歳になってもきっと沢山誉めてほしい

今日は仕事で出会った子ども達から学んだ話です。

子どもって、誉められると本当に嬉しそうな顔をしますよね。
我が家の5歳娘はもちろん、10歳息子もある意味まだまだ単純です。(幼め男子、そこが可愛いのですが)

同じ「すごいね」を伝えるにしても、幼稚園児と小学生で違ってはきます。

幼稚園児娘へは、「わぁー♡すごいねぇ!♡♡」と、盛大に手放しな褒め方をしますし、
小学生息子には、さすがにそれは通用しないかなと思って、「えっ?なにそれ、すごくない!?」とちょっと平静を装いつつも、精一杯驚いて見せたりします。
そうすると、思いっきり嬉しそうにしています(笑)

こんな感じに、私は実生活では我が子やそのお友達など、幼児から低学年とは交流が深いものの、これまであまり高学年以上の子どもとは関わる機会がありませんでした。

でもこの一年半ほど、仕事で高学年の子ども達とそれなりに濃い時間を過ごす機会を得ました。

濃い、と言っても、関わっている時間としては短かったのですが、私なりに誠心誠意向き合いました。我が子以外をこんなにも想って悩んだことはありません。

改めて、日々子ども達と向き合ってくださっている先生という職業へ尊敬の念を抱いた一年半でもありました。

数少ない子ども達との関わりではありましたが、これまで抱いていた高学年の子どもに対するイメージは、半分合っていたけれど半分間違っていました。

きっと幼さが抜けて大人びてきている年頃で、そろそろ大人への反発心も抱いたりしていて難しい感じかな…?

私の小学生時代の友人達を思い浮かべつつ、そんな風に考えていました。
(私自身は、反抗期と呼べる時期はもっと遅くにやって来て、それはそれで親には厄介だったと思います…。)


今時は反抗期がない子もいたりして、人それぞれだとは思いますが、私が関わった子達の何人かは、それなりに皆大人びてきていて周囲の大人へ反発心もあり、猜疑心もある。そんな印象がありました。

でも。

そういう子達も皆、驚くほどに心の一面は幼い子どものままで、まだまだ柔で、真っ直ぐで。


そして思ったんです。

子ども達は、どんなに反発していても、反抗的な言葉を発していても、やっぱり大人達に誉められ認めてほしいのだな、と。


ある男の子の話です。
私が、他の子へかける言葉を鬱陶しそうにしていたのに、その男の子のしていたことを思わず誉めたとき。
その子は顔も目もこちらに向けませんでしたが、表情は少し嬉しそうに緩み、そして耳はしっかりとこちらに向いていることが見ていて分かりました。

態度と気持ちにズレが生まれて、何だか居心地が悪そうな。でも、どこか嬉しそうな。
どんなに反発されても、そんな様子を見逃さないようにしながら、必死に皆の良さを伝え続けた一年半でした。

小学校高学年。私が思っていた、大人の言葉がもう素直には届かない年頃、というのとは、少し違っていた。
表面的には反発をしながらも、まだまだ真っ直ぐで純情な心を持つ子ども達でした。

誉められる、という心の栄養を沢山受け取って、真っ直ぐ大きく育ってほしいです。


さて、これが我が子となると、どうも誉めるよりも怒る頻度の方が増えてしまうのが悩みの種ですが…。
誉めてほしそ~な我が子達の期待に、出来る限り応えつつ過ごしたいと思います。


私の元からは巣立って行った、あの子達から学んだことを忘れず、子ども達に接していきたいです。

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