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komunu
介護:これから咲く植物を切る母
午後、図書館とカフェに出かけた。
帰宅して庭の駐車場場に車を移動させる時に私の目に入ったもの。
根元から切り倒されたグラジオラスの葉っぱ!!

母の仕業。
私は、法事が済んだら柵を立てようかと思っていた。花が咲くと風に煽られて折れやすいからね。
花が咲く前にバッサリやられた!
母になぜ切った?来月には咲くだろうにと詰問。
気持ち落ち着かせ6秒ルール、一応試しましたよ。でも怒りが収まらない自分。
母「だって花なんか咲かない!」
去年も一昨年も咲いてましたっ!
母「咲いたってどうせ倒れるだけだ!」
咲いていた事は認めるんだな。
単に「何か仕事した感」「やったぞ!感」が欲しかったんだろう、目に映った物に対する衝動的な行動。
一昨年は、葉っぱが増えていく時期に萩の木の根元から掘り起こそうしてしていた母を見つけ、速攻で止めた。
数年前には私が剪定していた椿の木を高さ70cmくらいの位置で伐採した母。瓶の蓋も開けられないのにノコギリを扱うそんな力、どこに有るんだ?
多年草ワイルドガーデンを目指したいが、母が切りまくる。
認知症だから仕方ないとも言えるが、それだけではない。
これまた数年前に母が自分で植えたコキアは残して紅葉したのに、私が植えたコキアは紅葉を待たずに引っこ抜かれたのは、ガーデンの陣地争いかよ。
認知症になる前から亡き父と母は、相手が植えた植物の引っこ抜きあいをしていたから元々あった性格でもあるだろう。
認知症によって!?底意地悪さと衝動が表に出やすくなっている。
雑草を地道に抜くより、見た目のやった感があるのは確かだ。
私は以前から同年代の友人から言われている。
「年寄り相手じゃ庭のことは諦めるしかないよ」
しかし、怒りの矛先をどう収めたらいいのやら。
