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エアコンの位置にご注意ください。

図面が決まったらまずチェックすること」の記事でも書きましたが、営業さんがプランを描いたりする場合は注意が必要かもです。プランの段階ではエアコンの位置についての検討はけっこう抜けてたりします。
ただ、メーカーさんには決められたプラン集があり、それらはほとんどはきちんと考慮されているように思います。難しいのがお施主様のご要望に合わせた間取りにした場合…。
間取りだけを重視すると、外観が置き去りになります。その結果、玄関の真横にエアコンの室外機を置かないといけなくなったり、2階の部屋のエアコンの室外機を下屋に置かないといけなくなったりします。室外機が丸見えってやっぱり避けたいですよね…。特にデザイナーズ系の設計したプランなら尚のこと。

場合によっては、室外機をどうするか?問題の、完璧な答えは難しいと思っています。外観を優先して、見えない位置に室外機を持って行くために天井や壁の中に配管を通していく隠蔽配管をすることもあります。でも私はできるだけそれは避けたい…。
万が一漏れたら?将来買い替え時に同じ冷媒配管でいけるのか?と思うと個人宅での隠蔽配管はやはりおすすめできません。
ただ、実際のところ、デザインにこだわる設計事務所で勤務していた時はかなりの頻度で隠蔽配管をしていました。信頼のおける設備屋さんの施工ということもありましたが、問題が起こったと聞いたのは1件くらい。なので、心配ないといえばないのですが、家は何十年も住んでいくものです。その先の結果までは私は把握できないので、やはり心配はあります。

最近は全館空調や床下エアコンという施工法も出てきています。それらであれば、一部屋ごとにエアコンを設置する必要もないし、なかなか快適なので検討してみてもいいと思います。それはそれでまたいろんな問題もあるのですが…。

ということで、大枠のプランが決まったら、エアコンの位置はどうなりますか?と設計士や、窓口が営業なら営業さんに確認しておくべきだと思います。室外機の場所によってはお隣さんへ迷惑がかからないか?や、外構プランにも影響してくるので。。

カーテンにも注意

あと、意外と盲点なのが、カーテン。カーテンって家ができてから考えればいいや、とお思いではないですか?
特にリビングの窓は大きかったり、メインの部屋なのでカーテンもこだわりたいはず。
エアコンの位置によっては、カーテンレールと干渉することがあります。

以上、エアコンの位置にはご注意ください(^。^)


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