1つのカメラをとことん愛す。
人は目がふたつ
鼻がひとつ
耳がふたつ
口がひとつ
ある。

かつて私はカメラを何台も所有していた時期があります。しかし使うカメラやレンズは決まって同じ組み合わせ。結局お気に入りのものしか使わなくなり次第に手放していきました。

x100Ⅵに出会うまでなかなかしっくりくるカメラと出会えずに、正解がわからぬまま撮り続けていました。
なんとなくボケるから、なんとなく明るいから、なんとなく軽いから、なんとなく、、

どれも理由としては間違っていないけれど、これといった明確がないまま使い続けるのは私の性格的に合いません。私の人生の右目になるカメラは、やはりちゃんと納得したものを使いたいのです。

出産前は自分の荷物だけを持って身軽に行動できましたが、出産後はそうもいかず。途端に荷物が増えて両手にオムツにミルクに、加えてカメラ..?!むり!!という現実が待っていました。それでもやっぱりカメラで撮りたくて、もうコロコロカメラを変えたくなくて(そんな呑気に探してる余裕などない)、そんな時に出会ったのがx100Ⅵでした。


こんなにもオールマイティで日常にもスッと溶け込んでくれる人(x100Ⅵ)は他にいないんじゃないかな。軽さも正義だけど、それよりしっかり写ってくれなきゃ話にならない。そんな私のわがままをしっかりと受け止めてくれます。
x100Ⅵ、いつもありがとう。
ではまた。
