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【本文は全て無料】SP500と個別株の応答率

割引あり

このNoteでは、SP500の騰落への応答について書きました。

2025/04頭。トランプ大統領の関税措置への不安から急落して-20%、90日延期で急騰+10%しました。

私は米国個別株を勉強がてら売買しています。1株とか。2万円以下で。※NVDIAだけ40万円ぐらい入れてます。


2025/04のSP500の急落で、保有してる株も下落しました。それは仕方がないのですが、上昇の仕方に差があったのが気になりました。

もしSP500の1.5倍や2.0倍で上がる傾向があるなら、下落した時に買い迎えるかなと。

  • SP500騰落に1.0倍以下で騰落する株
    ー>SP500買った方が良い。アメリカを信じてるので。

  • SP500騰落に1.5倍以上で騰落する株
    ー>個別を買う意味が出てくる
    ー>2倍とか気になる。落ちも2倍かもだけど…。

レバナスの上下、信用売買の追証はコワイ。個別株はもっと上下が激しい。上場廃止したら0円になるわけですし、株価が業績に連動しないのもしばしば。

でも企業に賛同できて、株の傾向も良ければ、信じて買い持てるかなと。

このNoteには保有株の手計算結果、簡単なプログラムの実行結果を載せました。「SP500騰落率への応答」の計算は、楽しかったです。


※私は投資系発信者にはなりません。一個人として考えたことやったことを、気が向いた時に書いてます。投資での儲け方を助言するなどできません。



手計算 | SP500への応答率

まず保有株について手計算しました。

※株価の前日比(2025/04/09, 10)
縦軸が前日比、横軸が04/10の株価。

SP500の騰落率(+9%)で割って倍率(応答率)にします。

以下のように思いました。

  • SP500の1倍以下なら、SP500を買った方が利益が出る

  • SP500の1.5倍以上なら、個別買う意味ある、かな?

更に1株の価格でも優先度を決められるかなと。

  • 100USD(1.5万円)付近
    ー>FTAIとNVDAなら、大企業のNVDAかな

  • 60~80USD(1万円)付近
    ー>どちらでも良いけど、TTDは良決算なのに急落したので割安かな。
    ー>MUは、ご本尊のNVIDIAで充分かな。

  • ~40USD(0.5万円)以下
    ー>量子コンピュータならIONQorRGTIか
    ー>INTCは危惧されてるけど、SP500に応答はするんだね



プログラムで検証 | 3年間の比較検証

倍率の高い/低いが有効なのか、ACIとNVDAで見ます。

プログラムで3年間の株価を集め、前日比のSP500応答率を算出。一次式(y=ax+b)で最小二乗法。傾きが応答率です。

ACIは0.4倍は応答しそうですが、今回(2025/04/10)は0.18倍で低かったかもですね。NVDIAも少し低め。

とはいえ、個別ニュースによる上下変動のノイズ、大幅変動データの不足による両端データで近似曲線が決まる計算傾向などあるので、こんなもんでしょう。他の企業で比較もしてませんし。

とりあえず、倍率が高い/低いは、1日で見ても3年間で見ても正しいかも。ざっくり±0.3倍で参考にしても良いのかな。



注意点 | SP500構成の大企業

なおNVDIAは3年間で2.17倍ですが、今後は落ち着くかも。

なぜならSP500指数を決める主要株なので。1倍ちょいになるはず。

例えばGAFAM。GOOGは1.10倍、APPLは1.24倍、METAは1.38倍、AMZNは1.35倍、MSFTは0.99倍。SP500をけん引したので1倍ちょい上。



注意点 | グラフの解釈

グラフの上下が、SP500以外の要因での騰落です。

テスラは、ニュースやブームで上下するイメージがあったので、グラフにも出て良かったかな。1日で20%も上がるけど、-10%の時もある。さすがのボラですね。

SP500に連動して、SP500よりも利益が出る株は「直線の傾きが急」で「直線の上下乖離が少ない」企業だと考えました。

さらに良いのは、SP500が上がった時の倍率が高くて、下がった時の倍率が低い株。実際あるかはさておき、プログラムを改良すれば見つけられそうです。



プログラムのダウンロード

今回のグラフ作成のために作ったプログラムです。

👉google colabで簡単に実行できます。

「ファイル>ノートブックをアップロード」して、プログラム左の再生ボタンを押すだけ。

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299字 / 2ファイル

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