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SEIKO CITIZEN RICOH ORIENT 1960年代の国産時計の中でROLEXに一番近かったのはどの会社 デザインはすべてに優先する

 時計本体のメカ的なことはさておき、ぱっと見でロレックスに一番近かったのはどの会社のどの製品でしょうか。私個人の見解において、この4社の中で順位付けをしてみたいと思います。
第4位 SEIKO セイコー
 代表は SEIKO CHAMPION チャンピオン860 防水ケースレンズ付き風防です。大きめの防水ケースにレンズ付き厚め風防を装着すれば、なんとなくですがROLEXの顔になってきます。このモデルはレンズも大きく日付けの数値も目立ちます。前モデルにあった赤色数値があればもっとだと思います。

以下、画像の底部に写り込んでいるのは、小松崎茂のサンダーバード画集です。


第3位 CITIZEN シチズン
 CITIZEN AUTO DATE オートデイトSM エンジンターンド風ベゼルと、CITIZEN
AUTODATER オートデイター520です。前のセイコーチャンピオンは手巻きでしたが、こちらは両者ともに自動巻きです。オートデイターは通常モデルより少し小ぶりで、赤デイトがアクセントになっているタイプです。

  
 

下の画像も含め今には無い凝ったベルトがついてます。
好みのモデルです。

第2位  RICOH リコー
 RICOH AUTO JUST オートジャスト と、RICOH AUTOMATIC 女性用です。 デイデイトでしかも日本語表記と英語表記つきです。よく頑張りました。

文字板に開けた3カ所にカレンダーを表記するため、機械に負担がかかってます。

女性用モデルのペットネームはわかりませんでした。そもそも無かったのかもしれません。これはよく似ています。つい最近までリコーのこのモデルが1位でした。

下のモデルが出てくるまで1位をキープしていた。サンダーバード1号です。

第1位 ORIENT  オリエント
 業界の三男坊がやってくれました。CALENDAR ORIENT AAA カレンダーオリエント スリーエース 自動巻です。防水ケースとギザベゼルのバランスが丁度だと思います。少し大きめの右巻きのねじ込み竜頭となっています。もう1mm小さければと思いますが、外しの部分を残したのでしょう。

AAAはスリーエーでなくスリーエースです。

 TAKANO タカノにはあると思い探しましたが見つけることができませんでした。防水モデルそのものが少ないです。ここは異なる観点からみて画像をのせます。タカノスーパーです。中心が緑色のモデルと青色のモデルが確認されています。タカノのオリジナルデザインと思っていました。しかしながら、欧米の時計でほぼ似の時計をみることがありました。ただ現在、確認するための資料がありません。私が30年以上前に雑誌で見た記憶だけです。

 デザインは全てに優先する。クゥオーツ時計においての外装も含めた基本的なデザインを考えました。行き着いたのはCASIO G-SHOCK DW-5600 でした。ロゴ文字数字大きさ配置どれも調和がとれてあきのこないデザインである。汚れやひび割れは関係ない。むしろ労働の証である。1年に一回以上は必ずこの時計を腕につけて仕事をしている。元気が出ます。

10年くらい前の輸出用モデルです。使用しない時に収容しているG-SHOCK時計起き台もかっこいい。

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