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最近読んで面白かったオススメ小説_花束は毒/織守きょうや

のこのこbeer🍻です。

最近、読んだ作品の中で面白かった作品がありますので、紹介させていただきます。
これから本を読む方も既に読んだ方も見ていただけると幸いです。

以下、「作者」「概要」「物語のあらすじ」「感想」が続き、ネタバレはありません。


『花束は毒/織守(おりがみ)きょうや』

作者

織守おりがみきょうやさん

  • 生年月日:1980年10月7日

  • 出身地:イギリス・ロンドン生まれ

  • 最終学歴:

    • 国際基督教大学教養学部卒業

    • 早稲田大学法科大学院修了

  • 活動期間:2013年 -

  • ジャンル:推理小説、ホラー小説など

  • 代表作:『記憶屋』

  • 主な受賞歴:

    • 2012年:講談社BOX新人賞Powers(『霊感検定』)

    • 2015年:日本ホラー小説大賞読者賞(『記憶屋』、京谷名義)

    • 2021年:第5回未来屋小説大賞

  • デビュー作:『霊感検定』(2013年)

私はオススメの1冊しかまだ読んでないので、過去の受賞作や代表作も読んでみたいと思います。

概要

  • 発売日:2021年7月28日

  • 出版社:文藝春秋

  • 受賞歴:2021年_第5回未来屋小説大賞

また、文春文庫から「2024年1月4日」に文庫版が発売されています。

物語のあらすじ

憧れの家庭教師だった真壁が結婚を前に脅されていることを知り、僕は尻込みする彼にかわり探偵事務所に調査を依頼。
そこに現れたのは中学時代にいじめに遭っていた従兄をえげつない方法で救ってくれた先輩の理花だった。
調査を進めるにつれ、見えてきた真実。
背筋も凍るラスト。
気鋭のミステリ作家による、衝撃の傑作長編!

感想

一言でいうなら「とにかく怖い」

ホラー作品ではないのにこの感想です。

物語が進むにつれて予想外の展開に驚かされます。
特に、ラストに向けて明かされる真相は衝撃的でした。
どんでん返し要素が強い、私好みの作品です。

登場人物たちの心理描写が非常に丁寧で、それぞれの人物の感情や葛藤がリアルに伝わってくる作品です。
特に、主人公が真実を知る中で抱える葛藤に深く共感しました。

「伝えることが本当に幸せなのか?」

全てを読んでもなお、考えさせられるとても良い作品だったと思います。

最後に

今まで読んだ事のない作家さんの作品でしたが、どんでん返しに見事にやられました!

私自身も他の方のレビューを見て興味を持った作品ですので、ミステリー好きの方に、是非ともオススメしたいです。


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