私が推す東野圭吾さんミステリー_仮面山荘殺人事件/東野圭吾
今回は私が推す東野圭吾さんミステリーです。
本作品はあまりフューチャーされませんが、私個人がオススメする東野圭吾さんのミステリーの"第2位の作品"となっています。
(1位は名刺代わりの小説にも掲載しているあの作品)
これから本を読む方も既に読んだ方も記事を読んでいただけると幸いです。
以下、「作者」「概要」「物語のあらすじ」「感想」が続き、ネタバレはありません。
『仮面山荘殺人事件 / 東野圭吾』
作者
東野圭吾さん
東野圭吾さんについては沢山記事を書いているのでマガジンにまとめました。
プロフィールについてはマガジンの説明にまとめていますのでそちらをご覧ください。
概要
単行本発売日:1990年8月
文庫本発売日:1993年7月(講談社文庫)
出版社:講談社
物語のあらすじ
8人の男女が集まる山荘に、逃亡中の銀行強盗が侵入した。
外部との連絡を断たれた8人は脱出を試みるが、ことごとく失敗に終わる。
恐怖と緊張が高まる中、ついに1人が殺される。
だが状況から考えて、犯人は強盗たちではありえなかった。
7人の男女は互いに疑心暗鬼にかられ、パニックに陥っていった……。
感想
私の好みなので「どんでん返し」要素がある事は間違いない作品です。
読者を欺く構成がお見事でミステリーとしての完成度が非常に高い作品だと思います。
舞台が山荘という限定空間であるため、緊張感と閉塞感が高まり、読んでいるうちに手に汗握る展開になる王道パターンですが・・・ね。
それ以上の期待があると思います。
終盤のどんでん返しで全ての伏線を回収するのは本当にお見事です。
(全てですよ、その本の全て)
東野圭吾さん作品の中でも派手な仕掛けではなく、地味ながら緻密な構成が光る一冊です!!
少し古い作品なので安く手に入るかもしれませんが絶対に面白いです!!
まだ読んでいない方は是非とも手に取って欲しい作品です。
ここまで記事を読んでいただきありがとうございました!!
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