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必ず二度読みしたくなる小説_イニシエーション・ラブ/乾くるみ

のこのこbeer🍻です。

これから本を読む方も既に読んだ方も見ていただけると幸いです。

以下、「作者」「概要」「物語のあらすじ」「感想」が続き、ネタバレはありません。


『イニシエーション・ラブ/乾くるみ』

作者

乾くるみいぬい くるみさん

  • 生年月日:1963年10月30日

  • 出身地:静岡県静岡市

  • 出身大学:静岡大学理学部数学科卒業

  • 別名義:市川 尚吾(評論活動時)

  • 主な受賞作、代表作:

    • 1998年『Jの神話』で第4回メフィスト賞を受賞

    • 2007年に文庫化された『イニシエーション・ラブ』は150万部を超えるベストセラーとなり、2015年に映画化された。

男性の方だったんですね、知らなかったです。
こういった雑学が分かるのも、記事書いてて良いなと思う一面です。

概要

  • 単行本発売日:2004年4月1日

  • 文庫本発売日:2007年4月10日

  • 出版社:原書房(単行本)、文藝春秋(文庫本)

  • 2015年には堤幸彦監督、松田翔太さん、前田敦子さん出演で映画化

物語のあらすじ

僕がマユに出会ったのは、代打で呼ばれた合コンの席。
やがて僕らは恋に落ちて……。
バブルにわく1980年代後半の世相や流行を背景に、甘美でときにほろ苦い青春のひとときを瑞々しい筆致で描いた青春小説——―と思いきや、最後から2行目(絶対に先に読まないで! )で、本書は全く違った物語に変貌する。

感想

タイトルの通り、必ず二度読みしたくなる作品です。
特に最後の2行で全てが覆ります!
一見すると恋愛小説、最後に強いミステリー要素が出てくるので、ミステリー好きの方に特に読んで欲しい作品です。
二回読むことで、伏線に気付く事ができます。
是非とも手に取って欲しい作品です。

最後に

途中でも触れましたが、2015年に堤幸彦監督、松田翔太さん、前田敦子さん出演で映画化されています。

キャストは以下の通り。

  • 鈴木(タッくん): 松田翔太さん

  • 成岡繭子(マユ): 前田敦子さん

  • 石丸美弥子:木村文乃さん

  • 海藤:三浦貴大さん

  • 梵ちゃん:前野朋哉さん

  • 石丸広輝:片岡鶴太郎さん

  • 石丸詩穂:手塚理美さん

  • 静岡支店部長:木梨憲武さん

舞台が1980年代後半なので、適切な配役かと思います。
実は私もまだ見ていないです。
映像化、かなり気になっていますので、近日中に見るようにしたいと思います。


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