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夏のオススメのミステリー小説_真夏の方程式/東野圭吾

今回は「夏にオススメのミステリー小説」の紹介です。
何故、夏が終わりそうなこの季節に記事を書いてしまっているんだ??
私自身、非常に悔やんでいますが、2025年は残暑が続くようなのでまだ夏という事で紹介させていただきます。

またこちらの作品は以前、紹介させていただいた東野圭吾さんの「ガリレオシリーズ」の作品ですのでその点にご注意ください。

これから本を読む方も既に読んだ方も記事を読んでいただけると幸いです。

以下、「作者」「概要」「物語のあらすじ」「感想」が続き、ネタバレはありません。


『真夏の方程式/東野 圭吾』


作者

東野圭吾ひがしの けいごさん

東野圭吾さんについては別マガジンでまとめています。
プロフィールについてもマガジンの説明欄にまとめていますのでそちらをご覧ください。


概要

  • 単行本発売日:2011年6月6日

  • 文庫本発売日:2013年5月10日

  • 出版社:文藝春秋、文春文庫


物語のあらすじ

夏休みを玻璃ヶ浦にある伯母一家経営の旅館で過ごすことになった少年・恭平。
一方、仕事で訪れた湯川も、その宿に宿泊することになった。

翌朝、もう1人の宿泊客が死体で見つかった。
その客は元刑事で、かつて玻璃ヶ浦に縁のある男を逮捕したことがあったという。

これは事故か、殺人か。湯川が気づいてしまった真相とはーー。


感想

冒頭でも記載しましたが、こちらの作品は、以前紹介した東野圭吾さんのガリレオシリーズ作品です。

あらすじで紹介した通り、湯川博士と少年・恭平の心温まる交流が見れるのがとても印象的です。
もう一人の宿泊客である元刑事が死体となって発見されるところから物語が始まるなど、ミステリーとしての緻密さも面白いです。

事件なのか?事故なのか?
何故、亡くなってしまったのか?

中盤からは、各々の事情が入り混じって怪しい人物がどんどん出てくるあたりで本を読む手が止まらなくなります。
そして終盤ではアッと驚く推理が展開されます。

科学的推理と人間ドラマを両立し、テーマ性とキャラクターの魅力がバランス良く描かれており、読後に深い余韻が残る作品となっています。

まだ読んでいない方は是非とも手に取って欲しい作品です。


関連商品

ガリレオシリーズ

以前書いた記事の中で「ガリレオシリーズ読む順番」を掲載していますので、順番に読みたい方は是非とも以前の記事を確認してみてください。

映画

またこちらの作品は映画化されています。

公開日:2013年6月29日

キャスト:

  • 福山雅治さん ― 湯川学 役

  • 吉高由里子さん ― 岸谷美砂 役

  • 北村一輝さん ― 草薙俊平 役

  • 杏さん ― 川畑成実 役

  • 前田吟さん ― 川畑重治 役

  • 風吹ジュンさん ― 川畑節子 役

  • 白竜さん ― 塚原正次 役

  • 塩見三省さん ― 間宮行雄 役

  • 山崎光さん ― 萩原恭平 役

  • 三田佳子さん ― 萩原亜矢子 役


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