また読み返したいなと思った作品_陽気なギャングが地球を回す/伊坂幸太郎
のこのこbeer🍻です。
今回はふと読み返したくなった作品を紹介させていただきます。
触れ込みは一応「都会派サスペンス」です。
まあ、確かに一部怖い部分もありますが全体的にコミカルに書かれているので、学生でも楽しく読める作品かと思います。
そして男性なら共感してくれるはず!
男は「スパイ」やら「ギャング」に憧れるものです!!
以前、スパイ小説に関する記事も書いていますのでそちらもご覧になっていただけると嬉しいです。
今回は陽気な「ギャング」です。
これから本を読む方も既に読んだ方も見ていただけると幸いです。
以下、「作者」「概要」「物語のあらすじ」「感想」が続き、ネタバレはありません。
『陽気なギャングが地球を回す/伊坂幸太郎』
作者
伊坂幸太郎さん
生年月日:1971年(昭和46年)5月25日
出生地:千葉県松戸市
最終学歴:東北大学法学部卒業
主な受賞歴:
第5回新潮ミステリー倶楽部賞(2000年、『オーデュボンの祈り』)
第5回本格ミステリ大賞(小説部門)(2005年、『アヒルと鴨のコインロッカー』)
第6回本屋大賞(2009年、『重力ピエロ』)
昨日、紹介したアヒルと鴨のコインロッカーの作者です。
こちらの作品はまた違ったテイストで面白いです。
他にもオススメしたい作品もあるので、今後も書き続けていきたいと思います。
概要
単行本発売日:2003年2月10日
文庫本発売日:2006年2月8日
出版社:祥伝社
その作品の主な受賞歴:第19回講談社ノベルス年間新人賞(2003年)
物語のあらすじ
嘘を見抜く名人、天才スリ、演説の達人、精確な体内時計を持つ女。
この四人の天才たちは百発百中の銀行強盗だった……はずが、思わぬ誤算が。
せっかくの「売上」を、逃走中に、あろうことか同じく逃走中の現金輸送車襲撃犯に横取りされたのだ!
奪還に動くや、仲間の息子に不穏な影が迫り、そして死体も出現。
著者ブームの引金となった、ハイテンポな都会派サスペンス!
感想
先にも書きましたがコミカルな作品です。が、伏線回収がお見事で読後スッキリする作品。
個性豊かなキャラクターたちの掛け合いがとにかく面白く、それぞれの能力という設定が後半かなり意味を持ちます。
なるほど、そうきたか!!といった展開。
タイトルに記載した通り、何度でも読み返したくなるはずです。
学生である自分の息子に聞いても好評な作品。
まだ読んでいない方は是非ともご覧になってみてください。
関連作品
こちらの作品も続編が出ています。
「ギャングシリーズ」ですね。
今回記事で紹介したのは、第一弾「陽気なギャングが地球を回す」です。
第二弾『陽気なギャングの日常と襲撃』
<伊坂幸太郎ブームは彼らが作った――史上最強の天才強盗 あの4人組が帰って来た! 4つの奇妙な事件と銀行襲撃の裏に…… 文庫化記念ボーナス短編付き!>
嘘を見抜く名人は刃物男騒動に、演説の達人は「幻の女」探し、正確な体内時計を持つ女は謎の招待券の真意を追う。
そして天才スリは殴打される中年男に遭遇――天才強盗四人組が巻き込まれた四つの奇妙な事件。
しかも、華麗な銀行襲撃の裏に「社長令嬢誘拐」がなぜか連鎖する。
知的で小粋で贅沢な軽快サスペンス! 文庫化記念ボーナス短編付き!
第三弾『陽気なギャングは三つ数えろ』
嘘を見抜く名人、天才スリ、演説の達人、精確な体内時計を持つ女――
天才強盗4人組に、最凶最悪のピンチ! 3、2、1、BANG!
陽気なギャング一味の天才スリ久遠は、ひょんなことからハイエナ記者火尻を暴漢から救うが、その正体に気づかれてしまう。
直後から、ギャングたちの身辺で、当たり屋、痴漢冤罪などのトラブルが頻発。
蛇蝎のごとき強敵の不気味な連続攻撃で、人間嘘発見器成瀬ら面々は断崖に追いつめられた!
必死に火尻の急所を探る四人組に、やがて絶体絶命のカウントダウンが!
230万部の人気シリーズ!
また調べてみると「映画」にもなっているようですが、評価はイマイチでしたね。
こちらについてはリンクは貼らないので、興味がある方はご自身で調べてみてください。
ここまで記事を読んでいただきありがとうございました!!
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