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家計簿のつけ方/考え方【20代で貯金500万超の会社員】

こんにちは。
私は家計管理を起点として
将来的なサイドFIREをめざしている
20代会社員のnoKiといいます。

今回の記事では私が実際に行っている家計簿のつけ方と、
その時の考え方について記させていただきました。


1. 前置き


唐突ですが、これを読んでいるあなたは現金派ですか?もしくはキャッシュレス派ですか?

私は大学生活の途中からクレジットカードを利用するようになり、キャッシュレス派となりました。

キャッシュレス派になるメリットはいくつか挙げられます。
例えばポイントがつくことや、小銭を数える煩わしさと別れを告げることができるとか、人によっては現金は不衛生だからキャッシュレスの方がいい、なんて意見を聞いたことがあります。

一方、キャッシュレス派となるデメリットは何でしょうか。
よく言及されるのは、現金onlyのお店で困るという意見かと思います。
これも確かにデメリットになりえるかと思いますが、個人的にはそれよりも圧倒的なデメリットが一つあります。
それはお金を使う「痛み」を忘れてしまうことです。

これはネットショッピングでついつい買いすぎてしまうといった、インターネット上の買い物よりもむしろ、日々のスーパーでの買い物や、日用品の購入など、ちょっとした現実での買い物により影響を与えていると感じます。

現金派は常に財布の中身を気にします。
たとえ意識していなかったとしても、財布を取り出し支払いを行う際に必ず「財布から出て行ったお金」を認識させられることになります。

キャッシュレス派はどうでしょうか?
クレジットカードや交通系ICカードでの決済など、数字上での支払いを行ってはいるものの、その支払いによって【諭吉】を失ったと意識する人はあまりいないのではないのでしょうか。
(ふと思ったのですが、新紙幣の渋沢栄一は「栄一がいなくなってしまった…」などの言われ方をしているのでしょうか?😂)

このようにキャッシュレスではお金を失っているという痛みを感じにくくなり、それは自らの支出の把握の妨げにもなります。
自分が何にお金を使っているかを理解することが、自分の生活を見直すきっかけとなり、ひいては貯金や、自分の価値観の発見にもなりますので、この記事を読んで、家計簿をつけてみようと思っていただける方がいらっしゃれば嬉しいです。

前置きが長くなりましたが、ここから私のおすすめする家計簿のつけ方を紹介したいと思います。

2. 用意するもの

これはシンプルにスマホと家計簿アプリのインストールです。
私は「らくな家計簿」というアプリを使っています。

レシートを集めたり、Excelやスプレッドシートで管理したりする方法もありますが、私はお勧めしません。
理由はこれらの家計簿は、基本的に買い物から帰った後に家でつけることになるからです。

家で家計簿をつけることが悪いというわけではありませんが、今回の家計簿をつける目的の一つはお金を使う「痛み」を思い出すことになるため、そのためには買い物をした直後に家計簿をつけることが重要となります。

近頃の家計簿アプリには便利なものも存在しており、例えばクレジットカードを紐づけておくことで自動で家計簿を作成してくれたり、レシートを撮影するだけで品目ごとに自動で分けたりしてくれるものもあるそうです。

しかし、私が使用し、おすすめしたい「らくな家計簿」にはそのような機能はありません(多分…)。

仮にあったとしても今回は使わないでください😂
「食費」や「服飾費」、「趣味」などの支出項目を自分が分かりやすいものへと事前に設定し、
何かしらを購入した際は、項目ごとに手動で打ち込んでいきます。

はじめは少し手間かなと思われる方もいるかもしれませんが、慣れれば10秒もかかりません。

3. 先取り予算を設定しよう!

「先取り貯金」という言葉があります。
これは収入があった時点で先に貯金額を確保し、その残りで生活する方法です。ですが、これは逆に言えば事前に設定した貯金額以外の収入は使ってしまうという意味でもあります。

そこで私がおすすめしたいのが、【先取り予算】です。
「先取り貯金」が先に使わない金額を決めるのに対し、
「先取り予算」では先に使うお金を決めます。
そしてその範囲内で生活することを目標としてください。

下の画像は「らくな家計簿」の実際の画面です。
左側に【収入】、真ん中に【支出】、右側に収入ー支出の【合計】があります。
私は3月の収入として「60,000円」を入力していますが、これは本当に収入が6万円しかない訳ではありません。
私はこの「収入」をその月の【予算】を表示する欄として使用しています。

らくな家計簿のホーム画面

この画面を見るだけで、私が現在、その月の予算に対していくら使っているかが一目瞭然となります。
この予算は大雑把で構いません。食費や服飾費など、目的ごとに設定しても日々の生活の自由度が少なくなるだけなので、あくまで生活費全体の目安で構わないと思います(私は変動費の合計額を予算として設定しています)。

4. この家計簿の効果

この家計簿を続ける効果、そして恐ろしいところは買い物をした直後、家計簿をつけようとした際にその月の予算と現在の支出額が大きく表示され、来月まであと〇〇円で生活しなければならないと強く意識させられるところです😂

これにより、キャッシュレス中心の生活でも、
お金を使う【痛み】を日々実感することができ、また自らの支出を把握することで、ついつい買ってしまった不要なものを振り返りやすくもなります。

また、先取り予算を設定することで、日々の生活水準を一定に保つことができるほか、自分の生活の中の優先順位といったものも自然と見つかるようになると思います。

また、先取り貯金と違って、収入ー先取り予算  =  貯金額 となりますので、貯金額が固定されません。そのため、収入を上げれば上げるほど貯金額も自動的に大きくなります。

そのため、今回の方法は純粋にお金を貯めたいという方にもおすすめの家計簿のつけ方になります。

この方法を実際に続けてた結果については、note内で毎月公開していきますので、興味を持っていただけましたら、ぜひ以下の記事も読んでみてください。

今回はここまで。
よい一日をお過ごしください。
それでは👋

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noKi 最後までお読みいただきありがとうございました!よろしければ応援いただけると嬉しいです✨️