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noouchi
私という人 【自分の観察】
人は、人と向き合うことで、
自分が見えてくるらしい。
パートナーにかけられた使い込み疑いの件で、
疑いをかけてきた先輩農家さんの奥さんと話をした。
話しているうちに、
ふと声が大きくなる瞬間があった。
帰ってから、その瞬間を眺めてみる。
私は何に反応したんだろう。
考えていくと、お金ではなかった。
時間だった。
人の時間が、当たり前のように使われること。
領収書を探す時間。
訂正しないまま確認させる時間。
無償の共同作業が当たり前という考え。
以前の豪雨の時も、同じものを感じた。
どれも、小さなことなのかもしれない。
でも私には、その奥にある「時間は誰かの命の一部」という感覚が見えてしまう。
時間は、お金よりも戻ってこない。
そして、その積み重ねは、心や身体にも触れていく。
だから私は、人の時間や健康を大切にしたい。
今回の出来事でわかったのは、
相手がどうこうではなく、
私という人のことだった。
