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オナ禁最大のメリットは「性欲が満たされないこと」。真の欲求と偽の快楽の話

オナ禁において一番大事なのは、シンプルに「性欲が満たされないこと」です。

僕は中学2年生の頃にオナ禁を知って、高校生くらいから取り組み始め、大学2〜3年生の頃にはマジで頑張りました。当時、大学3年まで僕は童貞だったんですが、当然ですが射精できなくなるんですよ。

童貞だからシンプルに射精はしたい。でも、シコることはできない。

じゃあ「シコらずに射精するにはどうすればいいのか?」を、童貞なりに、若者なりに必死に頭を使って考えました。

いや、頭を使ったというより、もうチンコが頭に乗り込んで僕の体を動かした感覚です笑。

「なんとかしてヤル」ための異常な行動力

当時マッチングアプリもやっていなかったので、サークルという場で彼女を作ってセックスするしかない。そのために何をすべきか考えました。

筋トレを始め、肌が汚かったからお菓子を完全にやめて肌を綺麗にして、後輩にもガンガン話しかけて、LINEで誘いまくって……そうやって必死に行動して、なんとか彼女を作ってセックスできたわけです。

よく「オナ禁をするとメンタルが良くなる」とか「顔つきが変わる」「モテる」とか色々言われますが、一番はそこじゃない。

真の欲求を満たすために、真の欲求と強制的に向き合えるようになること」が最大の価値なんです。


オナ禁で射精できなくなると、「なんとかして射精しなきゃいけない」状態になります。

彼女がいない時はセフレを作らなきゃいけない。休みの日や暇な時にムラムラしても相手がいないから、「じゃあ頑張って出会い系やマッチングアプリを回そう」と必死になる。

時には、写真を見た感じ全然可愛くなくて興奮しないけど、どうしてもヤリたい一心で、全然タイプじゃないおばさんにホテルへ連れて行かれて……なんてこともやりました。

要するに、オナ禁をすることで「本当の欲求と向き合わざるを得なくなり、行動できるようになる」んです。


「一人で稼ぎたい人」にとっての会社員=「セックスしたい人」にとってのオナニー

これは本質的に「真の欲求を満たすために、偽りの欲求を避けよう」という話です。

例えば僕の場合、「自由に自分で稼いで、好きなように生きたい」という思いがありました。

でも、大学生の時は稼ぐ術なんてわからないし、周りの大半は会社員になっていくわけですよね。 当時の僕は、自分の人生において「会社員になったら終わりだ」と思っていました。

誤解しないでほしいんですが、これは会社員自体をディスっているわけじゃありません。あくまで「僕の場合は」です。

僕にとっての本当の欲求は「自由に生きること」、つまり「自分で稼ぐこと」でした。 逆に言えば、僕にとって会社員になることは「偽の欲求」だったんです。

「個人で稼いで生きていきたい」と思っている人にとっての会社員と、セックスしたい人にとってのオナニーは、実はまったく同じ構造をしています。

一人で生きていきたい人にとって、会社員というのは、自分で稼ぐ力がなくてもお金がもらえる状態です。セックスがしたい人にとってのオナニーも、セックスしなくても射精の快感が得られる状態ですよね。

要は、ひとまず欲求が落ち着いてしまうんです。

欲求が落ち着くと、人は真の欲求を忘れてしまいます。何も世界は変わらないし、現実は動かなくなる。

もしあの時、僕が「とりあえずお金を稼ぎたいから」と会社員になっていたら、今みたいな自由な生活は手に入っていなかったと思います。


偽物の快楽から、一旦離れてみろ

だから、オナ禁がどうこうというより、「本当の欲求と偽の欲求をごちゃ混ぜにしない」ことが何よりも大切です。

自分の人生において「本当の欲求」を満たすことが重要なら、「偽の欲求」は意図的に避けなければいけません。

人間というのは本当に弱い生き物なので、一度その手軽な快楽や安心にハマってしまうと、それが本物だろうが偽物だろうが逃げられなくなります。

タバコやお酒が体に悪いとわかっていてもやめられないように。競馬などのギャンブルに依存してしまうように。「本当は自由に働きたい」と思っているのに、会社員をやめられないように。

それが偽物か本物かは置いておいて、安心や快楽の引力は強烈です。

だからこそ、もしあなたが少しでも「自分は今、偽物の欲求、偽物の快楽、偽物の充実感に浸かっているな」と思うなら、

そこから一旦離れてみてください。

すべてはそこからです。


52記事目ぇ

ごちゃごちゃいってないで、本当にしたいのはえっちなんだから、シコってないで努力して己を男を磨いて女の子の前に出まくれってことですよ。

相手を選んでいる場合ではない。


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