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私と麻雀

図らずも2日連続読書メモを投稿できたため、せっかくなので毎日投稿に挑戦してみたいと思う。ただ1日1冊も本は読めないので、今日はテキトーにエッセイ的な何かを書きます。

まずは私の趣味の1つである麻雀について。別にプロとかではなく普通のファンです。自分の記憶を記録するための、本当のただのメモ書きです。あしからず。


私が麻雀に最初に出会ったのは、父が購入したスーパーヅガンという片山まさゆき先生原作漫画のスーファミのゲームだった。小学生低学年、もしかしたら幼稚園児だったのでルールも分からず何となくプレイしてた記憶しかないが、あの何とも言えないシンプルな顔つきのキャラクターたちは今でも鮮明に覚えている。

その後、ルールを覚えて本格的にやりだしたのは高校生のとき。部活を引退し受験を控えた高3の私は、放課後になるとおもむろに友人と教室で麻雀をしていた。県内有数の進学校であるにも関わらずである。そこは瀬戸熊プロと同じ高校であるため、何かしらの引力があったのかもしれない。ある日先生に見つかり「麻雀の麻は麻薬の麻ぞ!」と叱られたのもいい思い出だ。しかし今思うとよくもまあそんなパンチラインがすっと出てきたものである。そしてその先生の予言通り、私はまるで麻薬のように麻雀から離れられない人生を送ることになるのであった。

そんな高校3年生だったので案の定の浪人生活を経て、晴れて大学生となった私はより一層麻雀にのめり込むことになる。(瀬戸熊プロと違って浪人時代に麻雀にのめり込むような事態にならなかったことだけは自分を褒めてあげたい。)新入生にしてはめずらしく麻雀が打てた私はすぐに所属していたサークルの麻雀の集まりに呼ばれるようになった。夜な夜な雀荘に繰り出し、朝方に帰り、授業はもちろん出ずに夕方のサークル活動まで寝て、飲んで、また麻雀をする日々。いつしか自分が先輩となり後輩とも麻雀を打つようになり、本当に膨大な時間を麻雀に費やしたと思う。もちろん留年した。そんな仲間たちとは卒業したあとも年に数回は麻雀を打つ。麻雀の絆は偉大である。

大学時代は打つだけでなくプロの対局を見るのにもハマった。一人暮らしをしていたアパートがたまたまケーブルテレビを契約しておりMONDO TVが視聴できたため、暇を持て余した大学生の私はモンド杯や名人戦などを食い入るように見ていた。実況土屋アナ解説カジヤン、当時は若武者という扱いだったヒサトやタッキーが活躍していた。名人戦も面白く、大学生ながら小島武夫や飯田正人などレジェンドの麻雀に興奮していた。小島先生、「プロは魅せる麻雀を打たなきゃね」みたいなことをフガフガとずっと言ってたなあ、懐かしい。

その後、社会人になり麻雀から離れてしまったが、Mリーグの発足を機にまた「見る雀」熱が再燃する。RTDリーグは見ていなかったので知らない選手も多かったが、なんとなく見た開幕戦。コバゴーが6万点ほど持ってるところから園田のダマメンホン親ッパネに飛び込み逆転。Mリーグおもしれー!ってなったのをよく覚えている。その後、冗談抜きで初年度から今シーズンまで9割近くの対局をリアルタイムもしくは追っかけ再生で視聴していると思う。(どんだけ暇なんだ・・。)印象に残っている対局は前原総帥が多井から親大三元を直撃したのに亜樹にマクられた一戦とか、あとはやっぱり2019シーズンの最終戦かな。オーラスまで優勝が分からないのは面白すぎた。

最近のMリーグもマンネリ気味とか色々言われているが個人的にはずっと面白い。結局麻雀自体が面白いから見るのは全然飽きないんだよね。雀荘に行ってその辺のオッサンの麻雀を後ろから見てるだけでも十分面白いのに、トッププロの打牌を見れるなら尚更である。個人的に物足りない点を挙げるならレジェンドおじいちゃん枠。近藤さんの唯一の両面5萬6萬払いからの大三元とかもだが、特に沢崎さんの得体の知れない麻雀が本当に面白かった。AIでは解析不能な数多の経験則から導き出された老獪な一打をまたMリーグで見たいものである。


以上、長くなったのでおわります。

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