ドイツに冬がやってきた
冬がやってくるなーと気を引き締めておりましたが、最近急に朝方冷え込むようになり、天気予報ではもうすぐ雪が降るそうです。
つーくんの雪遊びズボンまだ買ってないぞ?!
冬の気配から冬の始まりを告げるドイツをお知らせします。
マルティン祭
聖マルティンを祝うための祭ということで、ドイツではとても大切にされている行事だそうです。日本人学校幼稚部が、教会付属幼稚園の招待を受けて、毎年参加しているとのことで、子供たちも喜んで参加してきました。

事前に希望していた子供達にはヴェックマンという甘くて美味しいパンが配られます。足から食べると幸福が得られるという言い伝えがあるそうです。グリューワインや、子供向けのホットジュース、ウインナーパンなども売られており、ヴェックマンの売り上げと合わせて、教会への寄付となります。教会はその寄付をもとに路上生活者へ支援するというのがマルティン祭の目的のようです。

お祭りではラテルネというランタンに灯りをつけて、馬に乗ったマルティンさんの後について行進するのですが、幼稚園児は幼稚園でみんな手作りのラテルネを作ってきます。幼稚園児とは思えないかなりしっかりした作りです。小学生以上は、お店で提灯部分を買うか(この季節になると、ラテルネ用の棒や照明、提灯の部分が色々なところで売られます)、家で自分で好きな形の提灯を作ります。
かなりの人数が集まるので、色んなランタンを見ることができて、それだけでもかなり楽しかったです。

パパが会社帰りに見つけてきたヴェックマンはアヒル型でした。人だけではなくて、動物の形をした物もあるそうです。これは粉砂糖がかかったタイプでした。自分でも作れるみたいなので、来年はつくってみようかな?
クリスマスマーケットが近づく

語学学校がレーマー広場に近いので、ちょっと寄ってみたらツリーが飾られていました。ヨーロッパでは当然ですが、本物のもみの木を切り出した物で、かなり背が高いです!これに順番に飾り付けをするんですね。
フランクフルトのクリスマスマーケットは11/24〜12/22まで、どこのクリスマスマーケットでも、クリスマス当日にはマーケットは終わっています。
クリスマスマーケットは、クリスマスの準備をするマーケットかな、とわたしは思っています。
今は少しずつ屋台の運び込みが始まっているので、また準備が進んだら写真を撮りたいです♪
限定品に弱い

毎年売られているらしいですが、レーマー広場を手描きで描いたクリスマスオーナメントの限定品です。まぁまぁの値段はしますが、現物はキラキラのラメが光っていてとても綺麗でした。120個限定とのことですが、わたしが買ったのは80番台。数日後には売り切れたそうなので、毎年人気の商品なんですね。昔子供がこのタイプのオーナメントを床に落として割ったことがあるので、これもかなり慎重に保管しています…ツリーは持ってこなかったので、どうやって飾ろうか考え中です…
ジンジャーブレッド作ってみた


パパのイギリス土産、早速2人が頑張って作りました。はーちゃんの家は、去年大人も苦労していたので心配してましたが、やはり今年も3回くらい倒壊してしまって、3人がかりで直した結果、ちょっとうねったお家になってしまいました。家は難しい。男の子のクッキーは本体が曲がっていたようで、出す時に足が取れてしまったのをアイシングでくっつけています笑 すぐ食べずにしばらく飾るとのことなので、ちょっと可愛がってから食べることにします。
お店もクリスマスの装い

雑貨屋さんを中心に、クリスマスグッズの販売が盛況です。見てるだけでも可愛い♪クリスマスマーケットでもオーナメントは買えますが、数を揃えたい時はディスカウントショップで買うのもありですね。
冬のりんごジュースとグリューワイン


フランクフルトのアップルワインで有名なpossmannから、冬のリンゴジュースと、グリューワイン(ホットワイン)用のアップルワインも発売されています。グリューワインにはシナモンなど体を温めるためのスパイスが使われているので、わたしは残念ながら飲めないのですが。冬パッケージのリンゴジュースはグリューワイン同様温めて飲むための物ですが、うちの子達はホットジュースがイマイチ苦手なようなので、今まで通り普通のリンゴジュースを買いました。
学校の先生から秋以降はイベントが山ほどあると聞いていましたが、学校だけでなくて、ドイツとしてのイベントが色々あって、なかなか忙しい冬になりそうです。日が短くなるので鬱々とした気持ちになりがち…とも言われますが、こういうイベントを楽しんで初めての冬を乗り切りたいと思っています。
