神さま、それ無茶ぶりですわ/大アルカナ22枚で巡る生命の木
いよいよ生命の木が"ティファレト"のセフィラに近づいてきました
ゲーム制作で例えると
【愛】をテーマに【清浄無垢】な世界観を描き
縛りやチュートリアルを構築し、教会や宿屋、武器屋やステータスを決めてきました
プレイヤーの【光と闇】は、主人公とボスキャラの背景を彩り、没入感を与えます
神さまの姿を似せて作ったアダムとイヴに
いよいよ神の愛(光)を入れる作業です
肉の塊だったものに魂が宿るには
回路が焼き切れんばかりの膨大な熱量です
つまり
Windows95のハードに最新のプログラムを
無理やりダウンロードさせるようなもの
(えぇ〜、、大丈夫?)
――と、ここまで書いておいてなんですが
私という人間は既に地球にダウンロードされて、人生というストーリーを進めているプレイヤーですが
きっと何度も"コンティニューボタン"を
投下しまくってるでしょうから
今更な感じはありますが、それにしても
神さまの計画もかなりの無茶ぶりです(笑)
ここで登場するのが
8番/ストレングス
オレンジ色(色彩心理では"躍動"や"ヤル気"や"活気"などを意味する)の獰猛な獅子は
人間のアクティブな本能を表し、
それを女性が手懐けている様子のカードです

6番(恋人たち)のアダムとイヴに
神の愛(光)をダウンロードする時
7番(戦車)のコントール力と
8番(ストレングス)の手懐けるテクニックが
必要なんです
これで、6→7→8と物語りが繋がりましたね
もうひとつ
カードの"ストレングス"という命名。
私が受講した講座にもパワーではなく
ストレングスは"行動を可能にする力"と教わり
あえて命名していると教わりました
そして、今回の考察でそれが腑に落ちました
無理やりダウンロードするのだから
パワーになるとただの力押し!
壊れてしまうかも知れない"ギャンブル的な要素"が入ってしまいます
でも神さまは人(私たち)を愛してる
だから
ストレングスのしなやかで折れない強さが
必要で、暴走しそうな獅子(アダムとイヴ)を
手を変え品を変えテクニックを使って
うま〜く、うま〜く粘土をコネコネしたんですね(旧約聖書の創世記)
そうして、アダムとイヴは
最新のソフトを焼き切れる事なく
ダウンロードされたのでしょうか?
我々人間が今も存在しているので
答えはわかりますよね
最後までお読みいただきありがとうございます
